鎌倉を知るトップへ








トップ鎌倉を知る鎌倉暦 鎌倉暦・睦月 


鎌倉ケーブルテレビ・チャンネルガイドにて連載!
ちょっと散歩がてら鎌倉のまちをぶらぶらしてみましょう!

▲鎌倉暦トップへ
卯月(4月)  皐月(5月)  水無月(6月)  文月(7月)  葉月(8月)  長月(9月)  神無月(10月)  霜月(11月)  師走(12月)
 睦月(1月)  如月(2月)  弥生(3月)



鎌倉の七福神詣は一日で巡れます。色紙に御朱印をいただくと良い記念にもなりますね。


布袋尊

■浄智寺(布袋尊)
 弥勒菩薩の化身ともいわれる布袋様ですが、浄智寺境内の奥の洞窟に祀られています。普通布袋さまといえば大きな袋を持っていますが、こちらの布袋像は袋を持つ代わりに、にこやかな表情で前方を指差しています。大きなお腹をさすると御利益があると言われているそうで、どうりでお腹のあたりが少し黒ずんでいますよね。


布袋尊

■鶴岡八幡宮(弁財天)
 鶴岡八幡宮の旗上弁財天は、源平池に浮かぶ島にあります。ですが弁財天像はここにはなく、八幡宮境内にある国宝館の中に安置されています。容姿端麗、琵琶を弾く姿が特徴の弁財天は七福神の中で唯一の女神。芸術の神様としては「弁才天」といわれますが、金運を授けてくれる神様でもあるということで後に「弁財天」と書かれるようになったとか。

■宝戒寺(毘沙門天)
 毘沙門天は本尊の左に祀られています。大河ドラマ「風林火山」にも登場した上杉謙信は「毘沙門天の化身」と称されていましたね。戦いの神様と信仰され、病魔退散の御利益があるとも。また、知恵の神様としても知られています。


寿老人

■妙隆寺(寿老人)
 本堂左手には石造の寿老人が、そして本堂右手の小さなお堂には、欅の一本造りの寿老人が祀られています。中国の道教が起源と言われ、長寿の神様として信仰されたようです。髭を蓄え、鹿を従えたその姿はとても優しげ。


夷堂

■本覚寺(夷神)
 夷神は本覚寺のシンボル・八角夷堂の中に祀られています。幕府の守り神として源頼朝が祀ったと伝えられており、七福神の中で唯一の日本の神様。漁業の神、商売繁盛の神として親しまれています。但しこちらの夷様は、大きな鯛と釣り竿を持ったいわゆる「えびす顔」とはほど遠く、武人のように勇ましい姿が特徴です。


大黒堂

■長谷寺(大黒天)
 大黒堂の本尊である大黒天は現在宝物殿に安置されていますので、代わりに祀られている「出世開運授け大黒天」を参拝します。その隣の「さわり大黒」も人気。大黒天は台所の神様としても親しまれており、出世、開運、財富招来の福神ともされています。

■御霊神社(福禄寿)
 福禄寿が祀られているのは本殿に向かって右側の宝物庫。ここには毎年九月に行われる「面掛行列」で使用されるお面が安置されており、その中の一つが福寿録です。社務所に申し出ると拝観させて頂けます。福禄寿は幸福・財宝の神で、中国の神が起源です。幸福、財宝、長寿を招く福神として知られています。

〜鎌倉ケーブルテレビ・チャンネルガイド2008年1月号掲載〜



●お申込み・お問い合せは下記JCN鎌倉コールセンターまで。

JCN鎌倉コールセンター 0120-441-213(※携帯・PHSからは0467-44-2332)
受付時間 午前 9:00〜午後 8:00(※年末年始・GWは、午前10:00〜午後5:00)