当画廊は絵画・彫刻・書・工芸等、精神性の高いオリジナリティのある本物の作品の企画展をしています。
芸術はなくてはならない心のビタミンです。美しいもの・楽しいもの・ユニークでわからないものいろいろですが、とにかく観て下さい。
一軒家の寛げるアットホームな画廊です・coffeeの用意も出来ますので、ゆっくりとよい時間を過ごして下さい。
時々はgalleryトークやコンサートもあります。
住所 | 雪ノ下1-6-22 |
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交通アクセス | JR鎌倉駅より徒歩5分(現在地からのルートを表示 ) |
TEL | 0467-25-5235 |
営業時間 | 12:00〜18:00 |
定休日 | 不定期 会期中無休 |
駐車場 | なし |
2024年10月21日(月)〜28日(月)
12:00〜18:00(最終日17:00まで)
■プロフィール
1986年 横浜国立大学教育学部美術科卒業
1998年 上野の森美術館大賞展入選(2000〜09、14〜19)
1999年 関口芸術基金賞展入賞
2006年 あさご芸術の森大賞展 優秀賞、Zainul Gallery個展
2010年 あさご芸術の森美術館個展、Zainul Gallery個展
2014年 IZUBI入選(2016,18) 雪梁舎フィレンツェ賞展入選
2018年 FACE展2018入選(2019)
2024年11月8日(金)〜14日(木)
12:00〜18:00 最終日17:00まで
会期中無休 作家全日在廊
自然の懐に入り込むと、全ての生命が光の礫となって語りだす。
相応するように己の内部生命は共振し礫の連鎖となっていく。
その結実が己の実態を曝け出し絵画の光となっていくようだ。
2024年11月17日(日)〜24日(日)
12:00〜18:00 最終日17:00まで
会期中無休
2025年カレンダー「森・Le Bois」はF4号の油彩で四季の豊かな森や樹をテーマに描きました。原画と他の作品を併せて展示いたします。
皆様と心の温かさを交換できればと、初日の5時から歓談の時を持ちたいと思います。
佐藤 麻陽 草木染め展
2024年11月27日(水)〜12月1日(日)
12:00〜18:00 最終日17:00まで
佐藤 麻陽(さとう まよお)
鎌倉・二階堂在住。2005年より伊豆大島を拠点に草木染めを始める。
植物から抽出した天然の色を大切に、色彩の中に音や光、物語を封じ込めた染めを目指して。
2024年12月4日(水)〜8日(日)
12:00〜18:00 最終日16:00まで
2024年12月13日(金)〜21日(土)
12:00〜18:00 最終日17:00まで
<作家略歴>
1983年 東京芸術大学美術研究科版画専攻修士課程修了
2002年 文化庁在外派遣研修員としてドイツ、ベルリン芸術大学、マールブルグ大学にて研修
(2002年9月〜2003年8月末)その後、2005年までドイツ、マールブルグを拠点に制作
2004年 日独センター(ベルリン、ドイツ)他2箇所で子展開催
2013年〜毎年コバヤシ画廊(銀座、東京)にて個展開催
2010年から三浦半島の剱崎にアトリエを構える
<コメント>
15年間、海辺のアトリエで制作しています。そこで生まれた作品を展示します。
修業時代の若山さんと35年前に出会い、偶然にもジ・アースにて再会!
不思議な縁を感じています。
本物の芸術を追求する作家を企画しています。
・深沢軍治(油彩)
・木下晋(鉛筆画)
・安藤佳津巳(絵画)
・篠田教夫(鉛筆画)
・斎鹿逸郎
・山本剛史
・吉岡敦子(ファイバー)
・上野憲一
・千田玲子(陶芸)
・オーガフミヒロ(オーガベン)
・たなか牧子
・中西和
・西松凌波(墨彩画)
・高専寺赫
・大野彩
・臼木英之
・東原均
・薗部雄作
・伊藤誠一
・矢野真(立体)
・森田玖吾(彫刻)
・山﨑宏(日本画)
・竹村健(木版画)
・寄木幸治
・生方純一
・豊崎旺子
・滝沢具幸(日本画)
・山崎進(油彩)
・内藤範子
・三木祥子
・三塩佳晴(銅版画)
・HANA(版画)
・下村順子(陶芸)