鎌倉好き集まれ!秀さんの鎌倉リポート・第70号(2004年11月3日)

. 円覚寺 (秋の特別公開) .



素晴らしい晴天に恵まれた「文化の日」。

「宝物風入」と「仏舎利殿」が特別公開されている円覚寺へ。


* 9時前、北鎌倉駅下りホームは、既に紫陽花シーズン並みの
人出でしたが・・・境内奥にはまだ静けさが漂っていました。

秋と正月に夫々3日間づつ程度しか公開されない『仏舎利殿』。

初めて足を踏み入れたこの門の中では・・・
僧侶が仏舎利殿の説明に続いて「円覚寺」と言う本と「御札」
のCMをチョット。
因みに「御札」の有効期限は「丁度1年」と、笑いながら
おっしゃっていました。


*神奈川県で「国宝指定の建造物」は唯一この「仏舎利殿」。

 


宝物の「風入れ」で公開されていた「方丈」。


会場内では多くのお坊さんが、このように随所に座って、
200余点の寺宝を守っておられました。

一旦、庭へ出てから、その僧の後姿を一枚撮らせて貰いました。


「方丈」裏の庭園では、色づき始めた紅葉が・・・。


受付で頂いた会場見取り図によれば、方丈の右横が
「小書院」、そして、その奥に「大書院」があり、
寺宝展示はこれら全ての部屋で所狭し・・・と。


山門傍のカエデはまだ青々としていましたが・・・
この一本だけはこの日の為のサービスでしょうか? 
ハラハラと落葉させながら・・・目を楽しませてくれました。


* 目まで赤く染まる景色になるまで・・・あと1ヶ月ですね。