鎌倉好き集まれ!鎌倉ほいほいさんの鎌倉リポート・第199号(2012年4月9日)

鎌倉 『春』 散歩 4月9日 破壊されていた頼朝公墓前を訪ねて

◇3月11日の頼朝公墓前の状況◇

鉄の扉が閉まり、鍵までが付けられ、立ち入り禁止の札がついた墓前

 4月13日は頼朝公の命日と言うことで桜のトンネルを探しながら行ってみました。実は3月11日にも行ったのですが、そのときは、まだあの2月11日に壊されたままの状態でした。ご覧の写真は、3月11日に撮ったものです。

 層塔の最上部の相輪が破壊されてましたし、左手の灯篭は、倒され、右手の灯篭は破壊されていました。

 実に残念な出来事でした。ですが、4月9日に行った時は、修復されていました。それでは、ご覧下さい。

相輪も灯篭も破壊されていました

◇そして4月11日の頼朝公墓前◇

 4月9日墓前を訪ねると、頼朝会の方が、数人でお掃除をされていました。恐る恐る石段を登っていくと・・・。
 鉄の扉は鍵も外され、また、立ち入り禁止の札はありませんでした。そしてあの層塔の最上部の相輪も復元されていました。
 復元された頼朝公墓と右手の灯篭

◇そして白旗神社周辺◇

 白旗神社周辺も綺麗に清掃され、法華堂跡の石碑も綺麗にお色直しされ、神社には桜の花が咲いていました。
 神社の隣の公園では、子供たちが、わいわいがやがや遊び、2月11日以前の頃に戻ったような気がしました。もう二度とこのような事が起こらないことを祈りつつ頼朝公墓前をあとにしました。

 鎌倉『春』散歩、続く。