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わびすけ☆さんの鎌倉リポート No.2(2006年1月7日)



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東方、熊野神社より



鎌倉道から熊野神社へ(1月7日)
いつもは鎌倉へ電車かバスで入っていますが、
今日は、久々に晴れ模様なので歩いて入りました。

六浦側から朝比奈三郎義秀が一夜にして切り開いたと
言われる朝比奈切通しを登って行くと、
ちょうど峠近くで熊野神社への行き先案内が出ています。
木漏れ日が差しており非常に神秘的です。

切通しは、この時期枯葉を敷き詰めた絨毯の上を歩いて
いる感じですが、その下はごつごつっした岩場ですので
足元には充分注意が必要です。

ゆっくり登っていますと、脇を駆け抜けていく大学生さん。
女性もいます。

若さでしょうか!年齢の差を感じます。
私もこの年代は、クラブ活動の一環で競って神社の階段
登り/降りをやっていたことが思い起こされます。
トレーニングとはいえ、足首を痛めないかひやひや
します。


トレーニング中(1月7日)



熊野神社の鳥居(1月7日am10:00)
熊野神社の鳥居越しの風景。

鳥居をくぐって振り向いた景色です。
一足先に世界遺産に認定された、熊野・吉野の森を
思い起こします。
(鎌倉の世界遺産への申請は進んでいるのでしょうか)

静寂の中、神聖な気持ちになります。
見えない力があるようです。

正月ですが、ここだけはいつも別世界。
今日は、ほとんど訪れる人もないようでした。



狛犬。

元々は「獅子・狛犬」といって空想上の守護獣像、
向かって右側が口を開いた角なしの唖像で「獅子」
左側が口を閉じた角あり吽像で「狛犬」。
寺の山門を守る仁王像の阿吽を取り入れたものだそうです。

ということは、この写真は正確には狛犬ではなく獅子。
しかし最近は共に「狛犬」と呼んでいるようです。

今年干支の戌の仲間になるのでしょうか。
今年は丙戌ということで、大きな出来事が起こる年。
年明け早々、北日本の方では4m近い記録的な積雪で
大変な被害が続いています。
今度はいいことが起こるよう、祈っておきました。


狛犬(1月7日)



熊野杉?(1月7日)
神社付近の古道を見上げた風景。

木々の間隔がちゃんと保たれており、太陽の光を配下の
シダ類など植物まで届けてくれています。
どなたかが、枝の手入れをしているのでしょうか。
見上げると吸い込まれそうです。

境内横には大きなイチョウの木がありました。
今は、すべて落葉、黄色の絨毯が今でも残っています。
イチョウの黄色、杉野深緑、青空のコントラストは、
自然の雄大さを引き立ててくれます。

(つづく)


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