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わびすけ☆さんの鎌倉リポート No.34(2006年3月25日)



No.33
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春の花化粧。(北鎌倉)



東慶寺 ちょっと上空から
◆東慶寺 ちょっと上空から

いよいよ、鎌倉でも、梅から桜へ花の主役はバトンタッチ。
と思って、開花状況を見てきました。

円覚寺の弁天堂から見た、東慶寺の全景。
”白モクレン”が満開のようです。
受付の門の横と白モクレンの奥に”枝垂れ桜”が競い合って咲いています。
梅の花は、もう目立たなくなってきています。

この風景は、北鎌倉の花の情景系を代表して表していると思いますが、
”春の花化粧”が始りましたね。

◆白モクレン 円覚寺

こちらは、円覚寺の白モクレン。

日差しを受けているところが部分的に光っているのですが
ちょうど真っ白い雲が重なり合って、木全体が白く化粧をして
いるように見えます。

満開に見えませんか?


白モクレン 円覚寺



椿と桜 円覚寺
◆椿と桜 円覚寺

桜は2分咲きといった感じです。
薄いピンク色の桜の花が徐々に増えてきていますが、
「わびすけ」としては、やっぱり、真っ赤な椿の花が眼に留まります。

写真の椿の花の下は桜の枝と思うのですが、まだ咲いていませんね。
場所にもよりますが、桜が咲き誇るのはもう少し時間がかかりそうでした。

◆落椿その1 円覚寺

椿の木は、早く咲いた花が落ちだしました。
でも、木の上には、また新しい花や蕾が増えています。

こうやって花がひとつひとつ順番に咲き、落ちて行くのだと思うと
一斉に咲き散る梅や桜に比べて、椿の開花の期間が長いのがうなずけます。

美しく咲いた花は、いずれ落ちますが、
落ちてもしばらくそのまま美しい。
時間だ経つと、落ちたことに椿も気が付いて、
徐々に相応の美しさに変わってゆく。

椿も最後に実をつけますが、これも地に落ちて、また次の新芽につながっていく。
自然の輪廻を実感しますね!!!。


落椿その1 円覚寺



落椿その2 円覚寺
◆落椿その2 円覚寺

桃色の椿の木の下に、自然に落ちた花を見つけようと思って駆けつけましたが、
たどりついた頃には、きれいに掃除して頂いた後のようでした。。。

これも、また、いい感じ!です。

落椿全体が、一つの花に見えませんか?

−おしまい−


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