鎌倉の紫陽花名所ガイド
6月、鎌倉が一番混雑する季節です。
混んだとしても見たい!それが紫陽花の魅力です。雨が降っても気にしない!紫陽花を見におでかけしましょう。
鎌倉Today編集部がピックアップした“鎌倉の紫陽花の名所”をご案内します。
混んだとしても見たい!それが紫陽花の魅力です。雨が降っても気にしない!紫陽花を見におでかけしましょう。
鎌倉Today編集部がピックアップした“鎌倉の紫陽花の名所”をご案内します。
長谷寺 【長谷地区】〜人気トップ2
境内の山の斜面に設置された散策路「あじさい路」が実に見事。約40種2,500株の紫陽花は圧巻です。紫陽花に囲まれながら由比ガ浜の街並みと相模湾の眺めも楽しめます。
[拝観料]400円(小人200円)※「あじさい路」は別途
[アクセス]江ノ電長谷駅から徒歩5分/JR鎌倉駅東口からバス「長谷観音前」から徒歩3分
[案内・地図]こちら
■2024年・長谷寺の紫陽花
[期間]あじさい5分咲き〜見頃終了まで
[時間]8:00開門〜17:00閉門(17:30閉山)※通常の拝観時間とは違います
2024年は、6月1日から通常の拝観券(400円)のほかに「あじさい鑑賞券」(小学生以上500円)の購入が必要です。
[拝観料]400円(小人200円)※「あじさい路」は別途
[アクセス]江ノ電長谷駅から徒歩5分/JR鎌倉駅東口からバス「長谷観音前」から徒歩3分
[案内・地図]こちら
■2024年・長谷寺の紫陽花
[期間]あじさい5分咲き〜見頃終了まで
[時間]8:00開門〜17:00閉門(17:30閉山)※通常の拝観時間とは違います
2024年は、6月1日から通常の拝観券(400円)のほかに「あじさい鑑賞券」(小学生以上500円)の購入が必要です。
明月院 【北鎌倉】〜人気トップ2
“明月院ブルー”といわれる通り、境内は清らかな青一色に染まります。最盛期は線路近くまで行列が出来ることも。
[拝観料]500円(小中学生300円)
[アクセス]JR北鎌倉駅から徒歩12分
[案内・地図]こちら
※参考情報:以下は昨年のデータです(情報入り次第更新します)
■2023年・明月院の紫陽花
[期間]6月中
[時間]8:30〜17:00(最終受付16:30)※通常の拝観時間とは違います
本堂後庭園は2023年5月23日より公開(入園料500円)
[拝観料]500円(小中学生300円)
[アクセス]JR北鎌倉駅から徒歩12分
[案内・地図]こちら
※参考情報:以下は昨年のデータです(情報入り次第更新します)
■2023年・明月院の紫陽花
[期間]6月中
[時間]8:30〜17:00(最終受付16:30)※通常の拝観時間とは違います
本堂後庭園は2023年5月23日より公開(入園料500円)
御霊神社 【長谷地区】※撮影禁止となりました
御霊神社ですが、今年から柵が設置されました。境内撮影禁止となっています。以前のような江ノ電と紫陽花のコラボの写真は撮影できませんのでご注意ください。
[時間]自由
[拝観料]志納
[アクセス]江ノ電長谷駅から徒歩5分
[案内・地図]こちら
[時間]自由
[拝観料]志納
[アクセス]江ノ電長谷駅から徒歩5分
[案内・地図]こちら
東慶寺 【北鎌倉】
長寿寺 【北鎌倉】
通常非公開のお寺。6月は原則として金・土・日の晴天日のみ拝観を受け付けています。とても美しい庭です。
[時間]10:00〜15:00(6月は原則として金・土・日の晴天日のみ)
[拝観料]300円
[アクセス]JR北鎌倉駅から徒歩14分
[案内・地図]こちら
[時間]10:00〜15:00(6月は原則として金・土・日の晴天日のみ)
[拝観料]300円
[アクセス]JR北鎌倉駅から徒歩14分
[案内・地図]こちら
浄智寺 【北鎌倉】
鎌倉五山第四位の古刹。苔むした石段をあがると中国風鐘楼門、境内奥には鎌倉・江ノ島七福神の布袋様が祀られています。
[時間]9:00〜16:30
[拝観料]300円
[アクセス]JR北鎌倉駅から徒歩6分
[案内・地図]こちら
[時間]9:00〜16:30
[拝観料]300円
[アクセス]JR北鎌倉駅から徒歩6分
[案内・地図]こちら