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いいねぇおじさんさんの鎌倉リポート No.967(2012年4月15日)



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◇ 第54回鎌倉まつりファイナル 「流鏑馬」 鶴岡八幡宮 A



            
            前号からの続きです。 流鏑馬馬場は、距離が全長約250m、幅8mでコースの左側に
            3か所の的が設けられています。
            射手は、鹿革製で腰の部分を纏う行縢(むかばき)を着用、綾藺笠(あやいがさ)を被り、
            鏑矢(かぶらや)という弓矢を用いた、武士の狩装束姿で騎乗します。
            




            
           素馳(すばせ)という馴らし走行が終わると、流鏑馬本番の騎射(きしゃ)が行われます。
           最初は五色の蛇の目模様をした式の的に奉射します。
           コースの安全が確認され、扇方の合図で扇があがると、射手は三か所の的を狙って全速力で
           駆け抜けながら矢を奉射します。




            
              アナウンスの「一の的的中!」に観客からは拍手と歓声があがります。
              つづいて二の的、三の的と的中のアナウンスに大歓声があがります。 
              馬場下から馬場上へ引き上げる射手の皆さんに惜しみない拍手が送られます。







            
            次は、杉板の板小的に換わります。 離れた的からも、的中すると「パーン」という杉板の
            割れる音が響いてきます。







            
           板小的への奉射が終わると、上位的中射手から、最優秀射手を選ぶ「競射」が行われます。
                                                        つづく


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