情報サキドリカレンダー

鎌倉に関するイベントをカレンダーとリスト形式でお届けします。カレンダー上のイベントをクリックするとイベント内容にジャンプします。
【掲載されている情報の期間】2025年2月1日〜2025年7月末日

情報の投稿はこちらから。

イベント・行事・祭寺社行事複合イベント音楽美術演劇・踊り工芸写真、映像体験、展示講座・セミナー、教育、教室フリーマーケットTV、雑誌、お知らせ、その他終了

イベント予定一覧

■2025年7月24日(木)〜2025年7月25日(金)
寺社行事荏柄天神例大祭
荏柄天神社

2024年7月21日(日)
神幸祭(みこし渡御)
12:30 本殿祭典
13:00 出御

2024年7月24日(水)
宵宮祭
16:30 本殿祭典
19:00 神賑(若梅会によるお囃子奉納)

2024年7月25日(木)
例祭
10:30 斎行
■2025年7月7日(月)
寺社行事七夕祭
鶴岡八幡宮
※2024年の日程は情報が入り次第掲載いたします

(参考)2023年
2023年7月7日(金)七夕祭神事 17:00〜 舞殿にて
2023年7月1日(土)〜9日(日)鈴掛神事 10:00〜15:00
2023年7月2日(日)ハーフムーン神賑奉納 17:00〜 舞殿にて
七夕まつり限定授与品 短冊絵馬・祈り鳩・梶の葉色紙 各500円
■2025年6月30日(月)
寺社行事大祓
鶴岡八幡宮・鎌倉宮
■2025年6月1日(日)〜2025年6月3日(火)
寺社行事吉屋信子記念館一般公開
開館時間:10時~16時(入館は15時45分まで)
入場無料
■2025年5月5日(月)
寺社行事草鹿
鎌倉宮
■2025年4月29日(火)〜2025年5月6日(火)
寺社行事吉屋信子記念館一般公開
開館時間:10時~16時(入館は15時45分まで)
入場無料
■2025年4月13日(日)〜2025年4月20日(日)
イベント・行事・祭第67回 鎌倉まつり
今年で67回目を迎える“鎌倉まつり”。
2025年は4月13日(日)、19日(土)、20日(日)に開催されます。
終了■2025年4月7日(月)〜2025年4月8日(火)
寺社行事本尊釈迦如来立像 御開帳
2025年4月7日・8日の両日、極楽寺の本尊・釈迦如来立像が開帳されます。
終了■2025年3月29日(土)〜2025年3月30日(日)
寺社行事光明寺 観桜会
2025年3月29日(土)〜30日(日)、光明寺の春の恒例行事「観桜会(かんおうかい)」が開催されます。
あわせて光明寺寺宝展、山門楼上公開も行われますのでぜひお出かけください。
終了■2025年3月21日(金)
寺社行事来迎寺(西御門)・特別参拝
2025年3月21日(木)は、raikojiの特別参拝が開催されます。
当日13時〜13時半の間に西御門の来迎寺本堂前にいらしていただければ、本堂特別参拝に参加することができます。
ただし、先着25名です。(オンラインで事前予約された方を優先的にご案内いたします=先着扱いとなります)
本堂でお参りさせていただき、講話を伺える貴重な機会です。是非足をお運びください。

■来迎寺(西御門) 特別参拝
【開催日】2025年3月21日(木))
【時間】13:30〜14:30頃 ※13時から寺務所前にて受付、先着25名様現在
【内容】本堂特別参拝、講話
【参加費】1,500円(当日受付にてお支払)
【オンライン事前予約】梅かまくら特別参拝 参加申込ページから(オンライン事前予約の場合は参加費が1,400円となります)
終了■2025年3月15日(土)
寺社行事明王院・特別参拝
2025年3月15日(土)は、myooinの特別参拝が開催されます。
当日13時〜13時半の間に明王院・寺務所前にいらしていただければ、本堂特別参拝に参加することができます。ただし、先着30名です(オンラインで事前予約された方を優先的にご案内いたします=先着扱いとなります)。
本堂でお参りさせていただき、護摩法要についてのお話しを聴かせていただくことができます。是非足をお運びください。

■明王院 特別参拝
【開催日】2025年3月15日(土)
【時間】13:30〜14:30頃 ※13時から寺務所前にて受付、先着20名様現在
【内容】本堂特別参拝、護摩法要について
【参加費】1,500円(当日受付にてお支払)
【オンライン事前予約】梅かまくら特別参拝 参加申込ページから(オンライン事前予約の場合は参加費が1,400円となります)
終了■2025年3月13日(木)
寺社行事極楽寺・特別参拝
2025年3月13日(木)は、gokurakujiの特別参拝が開催されます。
当日13時〜13時半の間に極楽寺・本堂前にいらしていただければ、本堂特別参拝に参加することができます。
ただし、先着20名です(オンラインで事前予約された方を優先的にご案内いたします=先着扱いとなります)。
本堂でお参りさせていただき、収蔵庫も拝観することができます。是非足をお運びください。

■極楽寺 特別参拝
【開催日】2025年3月13日(木)
【時間】13:30〜14:30頃 ※13時から本堂にて受付、先着20名様
【参加費】1,500円(当日受付にてお支払)
【オンライン事前予約】梅かまくら特別参拝 参加申込ページから(オンライン事前予約の場合は参加費が1,400円となります)
終了■2025年3月6日(木)
寺社行事浄光明寺・特別参拝
2025年3月6日(木)は、jokomyojiの特別参拝が開催されます。
当日13時〜13時半の間に浄光明寺本堂前にいらしていただければ、僧侶の方にご案内いただく特別参拝に参加することができます。
ただし、先着30名です(オンラインで事前予約された方を優先的にご案内いたします=先着扱いとなります)。
裏庭を拝観させていただける貴重な機会です。是非足をお運びください。

■浄光明寺 特別参拝
【開催日】2025年3月6日(木)
【時間】13:30〜14:30頃 ※13時から本堂前にて受付、先着30名様
【内容】僧侶と巡る特別参拝(裏庭含む)
【参加費】1,500円(当日受付にてお支払)
【オンライン事前予約】梅かまくら特別参拝 参加申込ページから(オンライン事前予約の場合は参加費が1,400円となります)
終了■2025年3月2日(日)
寺社行事海蔵寺・特別参拝
2025年3月2日(日)は、kaizojiの特別参拝が開催されます。
当日13時半〜14時半の間にいらしていただければ、海蔵寺本堂に特別拝観できます。

定員はございません。
本堂におまいりいただけるだけでなく、本堂から庭園を眺めることができる貴重な機会です。是非足をお運びください。
当日はオンラインで事前予約された方を優先的にご案内いたします。

■海蔵寺 特別参拝
【開催日】2025年3月2日(日)
【時間】13:30〜14:30頃 ※13時から本堂前にて受付
【内容】本堂特別参拝、庭園特別公開
【【参加費】1,500円(当日受付にてお支払)
【オンライン事前予約】梅かまくら特別参拝 参加申込ページから(オンライン事前予約の場合は参加費が1,400円となります)
終了■2025年3月1日(土)〜2025年4月13日(日)
美術/展示企画展「着物の美 ~清方美人の着こなし~」
 美人画の大家である鏑木清方は、江戸から明治、大正、昭和時代初期の着物姿の女性を数多く描きました。季節を先取りした色合いや、重ね着の色の組み合わせ、伝統の文様など、洗練された着こなしは清方作品の見どころのひとつとなっています。
 幼い頃から、日常そしてハレの日の装いまで、日々、女性の着物姿を見てきた清方。着こなしの美しさのみならず、帯を締めた後ろ姿、日本髪特有の額や襟足、うなじなど、和装ならではの美は、彼の心を捉え続けました。清方が作品に描いた着物の美は、時代を超え、着物が縁遠くなってしまった現代の私たちに新鮮な感動を伝えてくれます。
 本展覧会では、清方が愛した着物の美を、意匠を手がけた着物と着物姿の女性を描いた作品や挿絵でご紹介します。
終了■2025年2月19日(水)
寺社行事安養院・特別参拝
2025年2月19日(水)は、anyoinの特別参拝が開催されます。
当日10時〜10時半の間に安養院山門前にいらしていただければ、本堂特別参拝に参加することができます。
ただし、先着50名です(オンラインで事前予約された方を優先的にご案内いたします=先着扱いとなります)。
本堂でお参りさせていただき、北条政子像を拝観させていただける貴重な機会です。是非足をお運びください。

■安養院 特別参拝
【開催日】2025年2月19日(水)
【時間】10:30〜11:30頃 ※10時から山門前にて受付、先着50名様
【内容】本堂特別参拝、北条政子像公開
【参加費】1,500円(当日受付にてお支払)
【オンライン事前予約】梅かまくら特別参拝 参加申込ページから(オンライン事前予約の場合は参加費が1,400円となります)
終了■2025年2月8日(土)〜2025年2月24日(月)
イベント・行事・祭/寺社行事長谷寺 梅ライトアップ
普段入ることのできない観音堂奥内陣に立ち入り、観音様の御足に触れてお参りすることができる「御足参り」が2024年2月4日から約1ヶ月にわたって開催されます。
■期間:2024年2月4日(日)~3月10日(日)
■時間:9:00~16:00 ※但し2月18日のみ11:00~ ※梅のライトアップ期間中は~18:30
■志納金:1,000円(授与品あり)
終了■2025年1月18日(土)〜2025年2月24日(月)
美術/展示企画展「物語を描く ~清方を魅了したヒロインたち~」
幼い頃から文学に親しんでいた鏑木清方は、生涯、樋口一葉や尾崎紅葉、泉鏡花の小説を愛読しました。挿絵画家となった清方が18歳の時、樋口一葉が夭逝し共に仕事はできませんでしたが、尾崎紅葉、泉鏡花とは単行本や雑誌の仕事をとおして深く交流しました。日本画へ専心してからも、清方は彼らの小説の世界観や登場人物を題材にたびたび作品を描き、中でも樋口一葉の『たけくらべ』の主人公・美登利を折に触れて描きました。
本展覧会では、清方が自ら「制作の水上(みなかみ)」と位置づけた、『たけくらべ』の美登利を描いた初期の代表作《一葉女史の墓》をはじめ、お宮と貫一の印象的な場面を表した《金色夜叉の絵看板》や泉鏡花の幻想的な文学作品に取材した《註文帖》など、清方を魅了した物語のヒロインを描いた作品や口絵を中心にご紹介します。