情報サキドリカレンダー
鎌倉に関するイベントをカレンダーとリスト形式でお届けします。カレンダー上のイベントをクリックするとイベント内容にジャンプします。
【掲載されている情報の期間】2024年7月1日〜2024年12月末日
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■イベント・行事・祭■寺社行事■複合イベント■音楽■美術■演劇・踊り■工芸■写真、映像■体験、展示■講座・セミナー、教育、教室■フリーマーケット■TV、雑誌、お知らせ、その他■終了
イベント予定一覧
■2024年12月31日(火)
寺社行事大祓
寺社行事大祓
鶴岡八幡宮・鎌倉宮
■2024年12月31日(火)
寺社行事除夜の鐘
寺社行事除夜の鐘
各寺院
■2024年12月18日(水)
寺社行事歳の市
寺社行事歳の市
長谷寺
■2024年12月16日(月)
寺社行事御鎮座記念祭
寺社行事御鎮座記念祭
鶴岡八幡宮
■2024年11月17日(日)
音楽湘南弦楽合奏団 第66回演奏会
音楽湘南弦楽合奏団 第66回演奏会
2024年11月17日(日)13:20開場/14:00開演
鎌倉芸術館 大ホール(JR大船駅より徒歩約10分)
ヴィヴァルディ 弦楽のための協奏曲 ト短調 RV157
マルチェッロ オーボエ協奏曲 ニ短調
シューベルト 弦楽五重奏曲 ハ長調(弦楽合奏版)
オーボエ独奏 戸堀恭平
指揮 三河正典
入場料 全席自由 前売 1,000円/当日 1,000円
未就学児の入場はご遠慮ください。
チケット取扱い
◆電子チケット「teket(テケト)」8月24日 10:00~11月17日 14:00
https://teket.jp/3455/38950
◆紙チケット
鎌倉芸術館 0467-48-5500
島森書店(鎌倉駅前)0467-22-0266
弦楽器専門店トゥットファーレ(大船駅西口)0467-45-4003
※鎌倉芸術館のチケット取扱いは 11月15日(金)19:00 までです。
湘南弦楽合奏団は、神奈川県の湘南地方で活動するアマチュアの弦楽オーケストラです。今回は、弦楽の魅力いっぱいのヴィヴァルディ、オーボエが切なく甘美に歌うマルチェッロ、そしてシンフォニックな響きと歌にあふれるシューベルト。秋の日の午後のひととき、弦楽の調べをお楽しみください。
鎌倉芸術館 大ホール(JR大船駅より徒歩約10分)
ヴィヴァルディ 弦楽のための協奏曲 ト短調 RV157
マルチェッロ オーボエ協奏曲 ニ短調
シューベルト 弦楽五重奏曲 ハ長調(弦楽合奏版)
オーボエ独奏 戸堀恭平
指揮 三河正典
入場料 全席自由 前売 1,000円/当日 1,000円
未就学児の入場はご遠慮ください。
チケット取扱い
◆電子チケット「teket(テケト)」8月24日 10:00~11月17日 14:00
https://teket.jp/3455/38950
◆紙チケット
鎌倉芸術館 0467-48-5500
島森書店(鎌倉駅前)0467-22-0266
弦楽器専門店トゥットファーレ(大船駅西口)0467-45-4003
※鎌倉芸術館のチケット取扱いは 11月15日(金)19:00 までです。
湘南弦楽合奏団は、神奈川県の湘南地方で活動するアマチュアの弦楽オーケストラです。今回は、弦楽の魅力いっぱいのヴィヴァルディ、オーボエが切なく甘美に歌うマルチェッロ、そしてシンフォニックな響きと歌にあふれるシューベルト。秋の日の午後のひととき、弦楽の調べをお楽しみください。
■2024年10月3日(木)
寺社行事円覚寺 開山忌
寺社行事円覚寺 開山忌
円覚寺
■2024年9月28日(土)
寺社行事明王院 護摩法要大祭
寺社行事明王院 護摩法要大祭
明王院
明王院では 御本尊・不動明王の御縁日、毎月28日に護摩法要を勤修しています。
毎月28日13時からどなたでも御参列いただけます(予約不要)。
※五大明王御尊影のお授けは、9月28日の大祭のみです。
明王院では 御本尊・不動明王の御縁日、毎月28日に護摩法要を勤修しています。
毎月28日13時からどなたでも御参列いただけます(予約不要)。
※五大明王御尊影のお授けは、9月28日の大祭のみです。
■2024年9月27日(金)
寺社行事松葉ヶ谷法難会
寺社行事松葉ヶ谷法難会
安国論寺
■2024年9月14日(土)〜2024年9月16日(月)
寺社行事鶴岡八幡宮例大祭
寺社行事鶴岡八幡宮例大祭
鶴岡八幡宮例大祭は800年の歴史と伝統を持つ祭で、鶴岡八幡宮の行事の中で最も重きをおかれる祭事の一つです。
9月14日から16日まで3日間にわたって執り行われます。
9月14日から16日まで3日間にわたって執り行われます。
■2024年8月31日(土)〜2024年10月22日(火)
美術/展示企画展「日本画ができるまで ― 鏑木清方の制作風景 ― 」
美術/展示企画展「日本画ができるまで ― 鏑木清方の制作風景 ― 」
古くから画材、技法とも独自の発展をとげてきた日本画。その日本画の楽しみ方の一つとして、岩絵具や箔、墨など、絵具の素材がもつ美しさを味わうことがあり、また、完成品の表現に至るまでにつくられたスケッチや小下図、大下図などの画稿を鑑賞することがあります。素材や画稿から画家が凝らした創意工夫を知ることは、作品の新たな魅力を私たちにおしえてくれます。
本企画展では、鏑木清方作品の本画と下絵とを合わせてご紹介し、清方の創作過程を辿りつつ、素材の美を含めた日本画の魅力を味わっていただきます。
本企画展では、鏑木清方作品の本画と下絵とを合わせてご紹介し、清方の創作過程を辿りつつ、素材の美を含めた日本画の魅力を味わっていただきます。
終了■2024年8月6日(火)〜2024年8月9日(金)
寺社行事ぼんぼり祭
寺社行事ぼんぼり祭
鶴岡八幡宮
2024年
2023年8月6日(火)夏越祭 15:00~
2024年8月8日(木)立秋祭 17:00~
2024年8月9日(金)実朝祭 10:00~(白旗神社)
2024年
2023年8月6日(火)夏越祭 15:00~
2024年8月8日(木)立秋祭 17:00~
2024年8月9日(金)実朝祭 10:00~(白旗神社)
終了■2024年7月27日(土)〜2024年7月28日(日)
寺社行事/複合イベント観蓮会
寺社行事/複合イベント観蓮会
2024年7月27日(土)・28日(日)の両日、光明寺にて観蓮会(かんれんかい)が開催されます。
終了■2024年7月25日(木)〜2024年7月28日(日)
寺社行事第49回御成ぼんぼり祭り
寺社行事第49回御成ぼんぼり祭り
御成通りにて
終了■2024年7月20日(土)〜2024年7月21日(日)
イベント・行事・祭/展示旧華頂宮邸特別公開
イベント・行事・祭/展示旧華頂宮邸特別公開
鎌倉の三大洋館のひとつkyukachoが2024年7月20日(土)・21日(日)の両日、特別公開されます。
■旧華頂宮邸・特別公開
日時:2024年7月20日(土)・21日(日) 10時〜16時(最終入場15時45分)
詳細・アクセス:kyukacho
■旧華頂宮邸・特別公開
日時:2024年7月20日(土)・21日(日) 10時〜16時(最終入場15時45分)
詳細・アクセス:kyukacho
終了■2024年7月17日(水)
イベント・行事・祭第76回 鎌倉花火大会
イベント・行事・祭第76回 鎌倉花火大会
鎌倉花火大会が帰ってきます!
鎌倉夏の風物詩・鎌倉花火大会は1948年に始まり、今年でなんと76回目。
2019年以来、5年ぶりの開催です。
■2024年 第76回鎌倉花火大会
・開催日:2024年7月17日(水)
・時 間:19:20~20:10
・会 場:由比ヶ浜海岸、材木座海岸
※荒天・高波などの気象状況によって中止となる場合があります(予備日なし)
※約2,500発打上の予定
※鎌倉市海水浴場のマナーの向上に関する条例により、砂浜での飲酒は禁止(有料席、協賛席等でも飲酒はできません)
※花火大会当日は、交通規制が実施されます
※駐車場なし
※ゴミ箱なし(ゴミはお持ち帰りください)
鎌倉夏の風物詩・鎌倉花火大会は1948年に始まり、今年でなんと76回目。
2019年以来、5年ぶりの開催です。
■2024年 第76回鎌倉花火大会
・開催日:2024年7月17日(水)
・時 間:19:20~20:10
・会 場:由比ヶ浜海岸、材木座海岸
※荒天・高波などの気象状況によって中止となる場合があります(予備日なし)
※約2,500発打上の予定
※鎌倉市海水浴場のマナーの向上に関する条例により、砂浜での飲酒は禁止(有料席、協賛席等でも飲酒はできません)
※花火大会当日は、交通規制が実施されます
※駐車場なし
※ゴミ箱なし(ゴミはお持ち帰りください)
終了■2024年7月13日(土)〜2024年7月15日(月)
寺社行事八雲神社例大祭(大町まつり)
寺社行事八雲神社例大祭(大町まつり)
大町・八雲神社
2024年7月13日(土)
9:30~ 例大祭式典
13:00~ 神幸祭(お渡り・町内みこし渡御)
19:00~ 神輿ぶり
2024年7月14日(日)
18:30分 大富くじ大会
2024年7月15日(月)
13:00~ 縁日
21:00~ 還幸祭
2024年7月13日(土)
9:30~ 例大祭式典
13:00~ 神幸祭(お渡り・町内みこし渡御)
19:00~ 神輿ぶり
2024年7月14日(日)
18:30分 大富くじ大会
2024年7月15日(月)
13:00~ 縁日
21:00~ 還幸祭
終了■2024年7月6日(土)〜2024年8月25日(日)
美術/展示企画展「夏の日のきらめき ― 清方一家の夏休み ― 」
美術/展示企画展「夏の日のきらめき ― 清方一家の夏休み ― 」
8月生まれの鏑木清方は四季ではことに夏を好み、作品やスケッチに夏の風物を多く描きました。中でも、子どもたちが夏休みになると滞在した横浜・金沢の別荘での日々は特別で、作品の着想を得ることにもつながりました。金沢の情景に取材した作品に、長女と蓮田を散歩した早朝の風情を描いた《朝涼》や、家族や弟子らが山路の散策を楽しむ姿を描いた絵日記などがあり、これらの作品からは近しい人たちに向けた清方の温かな眼差しが感じられます。
本企画展では、横浜・金沢での夏のひと時を楽しむ清方一家の様子を、作品や絵日記、スケッチでご紹介します。
本企画展では、横浜・金沢での夏のひと時を楽しむ清方一家の様子を、作品や絵日記、スケッチでご紹介します。