情報サキドリカレンダー

鎌倉に関するイベントをカレンダーとリスト形式でお届けします。カレンダー上のイベントをクリックするとイベント内容にジャンプします。
【掲載されている情報の期間】2024年5月1日〜2024年10月末日

情報の投稿はこちらから。

イベント・行事・祭寺社行事複合イベント音楽美術演劇・踊り工芸写真、映像体験、展示講座・セミナー、教育、教室フリーマーケットTV、雑誌、お知らせ、その他終了

イベント予定一覧

■2024年10月3日(木)
寺社行事円覚寺 開山忌
円覚寺
■2024年9月28日(土)
寺社行事明王院 護摩法要大祭
明王院

明王院では 御本尊・不動明王の御縁日、毎月28日に護摩法要を勤修しています。
毎月28日13時からどなたでも御参列いただけます(予約不要)。
※五大明王御尊影のお授けは、9月28日の大祭のみです。
■2024年9月27日(金)
寺社行事松葉ヶ谷法難会
安国論寺
■2024年8月19日(月)〜2024年8月21日(水)
寺社行事鎌倉宮例祭
鎌倉宮
※2024年の日程は情報が入り次第掲載いたします

(参考)2023年
2023年8月19日(土)例祭前夜祭 16:00~
2023年8月20日(日)例祭 11:00~
2023年8月21日(月)後鎮祭 10:00~
■2024年8月10日(土)
寺社行事黒地蔵縁日
覚園寺
2024年は、8月10日午前0時〜正午までの12時間参拝できます。
マスク持参をお願いします。
水分補給のため水筒持参をお願いします。
公共交通機関をご利用ください(駐車場は閉鎖です)。
■2024年8月6日(火)〜2024年8月9日(金)
寺社行事ぼんぼり祭
鶴岡八幡宮
2024年
2023年8月6日(火)夏越祭 15:00~
2024年8月8日(木)立秋祭 17:00~
2024年8月9日(金)実朝祭 10:00~(白旗神社)
■2024年7月27日(土)〜2024年7月28日(日)
寺社行事/複合イベント観蓮会
2024年7月27日(土)・28日(日)の両日、光明寺にて観蓮会(かんれんかい)が開催されます。
■2024年7月25日(木)〜2024年7月28日(日)
寺社行事第49回御成ぼんぼり祭り
御成通りにて
■2024年7月6日(土)〜2024年8月25日(日)
美術/展示企画展「夏の日のきらめき ― 清方一家の夏休み ― 」 
8月生まれの鏑木清方は四季ではことに夏を好み、作品やスケッチに夏の風物を多く描きました。中でも、子どもたちが夏休みになると滞在した横浜・金沢の別荘での日々は特別で、作品の着想を得ることにもつながりました。金沢の情景に取材した作品に、長女と蓮田を散歩した早朝の風情を描いた《朝涼》や、家族や弟子らが山路の散策を楽しむ姿を描いた絵日記などがあり、これらの作品からは近しい人たちに向けた清方の温かな眼差しが感じられます。
本企画展では、横浜・金沢での夏のひと時を楽しむ清方一家の様子を、作品や絵日記、スケッチでご紹介します。
終了■2024年7月20日(土)〜2024年7月21日(日)
イベント・行事・祭/展示旧華頂宮邸特別公開
鎌倉の三大洋館のひとつkyukachoが2024年7月20日(土)・21日(日)の両日、特別公開されます。

■旧華頂宮邸・特別公開
日時:2024年7月20日(土)・21日(日) 10時〜16時(最終入場15時45分)
詳細・アクセス:kyukacho
終了■2024年7月17日(水)
イベント・行事・祭第76回 鎌倉花火大会
鎌倉花火大会が帰ってきます!
鎌倉夏の風物詩・鎌倉花火大会は1948年に始まり、今年でなんと76回目。
2019年以来、5年ぶりの開催です。

■2024年 第76回鎌倉花火大会
・開催日:2024年7月17日(水)
・時 間:19:20~20:10
・会 場:由比ヶ浜海岸、材木座海岸
※荒天・高波などの気象状況によって中止となる場合があります(予備日なし)
※約2,500発打上の予定
※鎌倉市海水浴場のマナーの向上に関する条例により、砂浜での飲酒は禁止(有料席、協賛席等でも飲酒はできません)
※花火大会当日は、交通規制が実施されます
※駐車場なし
※ゴミ箱なし(ゴミはお持ち帰りください)
終了■2024年7月13日(土)〜2024年7月15日(月)
寺社行事八雲神社例大祭(大町まつり)
大町・八雲神社
2024年7月13日(土)
9:30~ 例大祭式典
13:00~ 神幸祭(お渡り・町内みこし渡御)
19:00~ 神輿ぶり

2024年7月14日(日)
18:30分 大富くじ大会

2024年7月15日(月)
13:00~ 縁日
21:00~ 還幸祭
終了■2024年6月8日(土)〜2024年6月9日(日)
寺社行事五所神社例大祭
2024年6月8日(土)
見目明神祭:18時より御神輿渡御(五所神社〜水道路〜九品寺〜光明寺〜五所神社)
宵宮祭:18時半より御神輿渡御(五所神社〜九品寺〜光明寺〜五所神社)

2024年6月9日(日)
御神輿渡御:11〜17時(五所神社〜水道路〜上河原〜材木座海岸〜五所神社)
神輿くぐり:14時半頃〜

2024年6月11日(火)
三つ目神楽:10時〜(本殿境内にて神楽奉納祭)
終了■2024年6月1日(土)〜2024年6月3日(月)
寺社行事葛原岡神社例大祭
2024年6月1日(土)
宵宮祭
例大祭(神前祭・墓前祭)10:00〜 葛原岡神社
御神輿夜間渡御 18:00〜 由比ガ浜地区

2024年6月2日(日)
本祭
御神輿渡御 12:45〜 由比ガ浜地区

2024年6月3日(月)
例大祭
神前祭・墓前祭 11:00〜
終了■2024年5月25日(土)〜2024年5月26日(日)
イベント・行事・祭/複合イベント鎌倉ビーチフェスタ2024
鎌倉春の風物詩「鎌倉ビーチフェスタ」が今年も開催されます。
5月25日(土)〜26日(日)の開催です。詳細はこちらへ。
終了■2024年5月25日(土)〜2024年6月30日(日)
美術/展示特別展「清方と二人の弟子―門井掬水 西田青坡―」
鏑木清方のもとには、画風や人柄に惹かれて多くの入門希望者が集まり、一時、弟子は五十余人にものぼりました。中でも、門井掬水と西田青坡は、生涯を通じ清方のもっとも近くで師風を学んだ日本画家です。門井掬水(1886~1976)は茨城県に生れ、小学生の時に、当時、駆け出しの挿絵画家の清方に習い事として入門し、一番弟子となりました。西田青坡は(1895~1980)は東京深川に生れ、伯父の西田伝助が清方の父・條野採菊と深い親交を結んだのが縁となり、12歳頃に入門、住み込みで指導を受けた時期もありました。主に女性像を描いた師と同じ様に、掬水と青坡も美人画を手がけますが、次第に独自の画風を切り開き、掬水は女性たちの労働する姿、青坡は市井の生活の細やかな描写に才を発揮し優品を残しました。
 本特別展では、清方作品のほかに掬水、青坡作品をご紹介し、二人の弟子への美の伝承を辿ります。
終了■2024年4月28日(日)〜2024年5月8日(水)
寺社行事覚園寺開山塔特別公開
覚園寺の開山塔 奥の院、棟立ノ井の特別拝観が実施されます。
期間:2024年4月28日(日)~5月8日(水)

なお、写真撮影は禁止されています。

※2024年4月27日(土)は覚園寺開山忌行事のため拝観休止です。
終了■2024年4月19日(金)〜2024年5月22日(水)
美術/展示特別展「清方えがく、華やぐ舞台~芝居絵を中心に~」
日本画家・鏑木清方は大の芝居好きで、画業をとおして歌舞伎や新派に取材した作品を多く残しています。華やかな衣装や踊り、役者の表情など、一瞬の美しさをとらえた作品からは、舞台のみどころを熟知する芝居好きならではの視点がうかがえます。
本特別展では、「道成寺」や「野崎村」など、清方が好んだ演目に取材した芝居絵を、演芸雑誌に寄せた挿絵とともに紹介します。