ほぼ週刊鎌倉新聞2000年8月6日(日)

ぼんほりまつり2000

小倉遊亀:7月23日に105歳でお亡くなりになりました

横山隆一:ご存知「ふくちゃん」は今や鎌倉の顔

平山郁夫:巨匠・平山画伯は3年連続の奉納です

竹中直人:もちろん「笑いながら怒る人」の竹中さんです

竹宮恵子:女性にはおなじみの漫画家

後藤俊太郎:鎌倉彫後藤会28代当主

牧田高明:梅花はんぺんでお馴染みの井上蒲鉾店社長・牧田さんはとても気さくな方です

吉田茂穂:鶴岡八幡宮の宮司

舞殿で奉納された日本舞踊

ぼんぼりに火をともす

ぼんぼりの灯り

鎌倉の夏の風物詩「ぼんぼりまつり」は、1938年に鶴岡八幡宮が盛夏を乗り切り疫病や災禍をはらい鎮める趣旨で、鎌倉在住の作家らに呼びかけて始まったものです。2000年は8月6日~9日の4日間にわたって行われました。