ほぼ週刊鎌倉新聞2005年5月19日(木)

新緑の安国論寺

足もとに何かの実が落ちていたので、上を見上げると…

さくらの木でした。「桜の実」ですね!

桜の木についていた「桜の実」、当初は「さくらんぼ」と書いていましたが、H様よりメールにて教えていただき、「桜の実」と修正いたしました。
桜の木の種類の違いによるものなのですね…。恥ずかしながら知りませんでした。
ちなみにH様のお宅の庭の「さくらんぼ」は5月の初めに実り、美味しく召し上がったそうです^^

H様宅の「さくらんぼ」

5/28追記
H様が、ご自宅の庭の「さくらんぼ」の写真を送って下さいました。ありがとうございました!
実と幹の間をつなぐ軸の部分に違いがあるのが分かりますね。
「さくらんぼ」の方は、幹の根本から軸が分かれています。