天神七柱などを祀る
藁葺きの社殿と神楽殿のある素朴な造りの、開放的な雰囲気が心地よい神社。もとは光触寺にあった熊野十二権現を江戸時代末期にこの場所に移し、神社として独立させたもの。天神七柱、地神五柱を祀っている。