千手院

  千手院(せんじゅいん)


光明寺の山門の左手に建つ千手院は、もとは光明寺の僧坊であったと伝えられています。

鎌倉三十三観音霊場第二十番札所

開基、開山、創建年ともに不明。
以前は専修院と称し、念仏の道場として親しまれていました。のちに浄土宗の本尊である阿弥陀如来像を安置し、千手観音が人々に知られたことから千手院と改称したとされています。


概要

住所材木座6-12-8
交通アクセスJR鎌倉駅東口バス(7)からバス鎌40,41「光明寺」下車徒歩1分(現在地からのルートを表示 
TEL0467-23-0305
拝観時間
拝観料志納

アクセス

住所材木座6-12-8
交通アクセスJR鎌倉駅東口バス(7)からバス鎌40,41「光明寺」下車徒歩1分(現在地からのルートを表示 
TEL0467-23-0305