鎌倉好き集まれ!えむりさんの鎌倉リポート・第197号(2012年4月9日)
桜咲く広町緑地
稚児桜が満開!
「花をたずねて鎌倉歩き」の4月の講座、「桜の花咲く広町の森へ」に参加しました。
モノレールの西鎌倉の駅から歩いて広町緑地へ。
御所ヶ谷の池の脇から山道を登りました。
山桜を眺めながら歩きます。
石切場跡を通り過ぎると巨大な山桜「稚児桜」が見えてきました。
稚児桜は、幹周りは4m弱で、樹齢250年くらいだそうです。
大きく枝を伸ばし、可愛い花を沢山つけています。
お寺や神社の手入れされた桜も素晴らしいですが、丘の上で250年生きてきた巨大な稚児桜、素晴らしかったです。
来てよかったとつくづく思いました。
稚児桜は、昔五つの頭を持つ龍に津村の長者の子供16人が飲み込まれ、
人々は丘の上に咲いた桜を塚になぞられたと伝えられています。
モノレールの西鎌倉の駅から歩いて広町緑地へ。
御所ヶ谷の池の脇から山道を登りました。
山桜を眺めながら歩きます。
石切場跡を通り過ぎると巨大な山桜「稚児桜」が見えてきました。
稚児桜は、幹周りは4m弱で、樹齢250年くらいだそうです。
大きく枝を伸ばし、可愛い花を沢山つけています。
お寺や神社の手入れされた桜も素晴らしいですが、丘の上で250年生きてきた巨大な稚児桜、素晴らしかったです。
来てよかったとつくづく思いました。
稚児桜は、昔五つの頭を持つ龍に津村の長者の子供16人が飲み込まれ、
人々は丘の上に咲いた桜を塚になぞられたと伝えられています。
山桜も満開!
沢山の花との出会いがありました。
タブの花を見たのは、初めてです。
タブの花を見たのは、初めてです。
タチツボスミレが群生しています
タチツボスミレの群生地がありました。
一面のタチツボスミレ、素晴らしかったです。
一面のタチツボスミレ、素晴らしかったです。