鎌倉好き集まれ!えりぃさんの鎌倉リポート・第37号(2006年12月11日)
一枚の絵のように。。
久しぶりに鎌倉へ。。
どの季節も美しい街だけれど
今はちょうど紅葉の真っ盛り。
お寺を巡る時
いつも頭に描く事があります。
階段を登って山門をくぐるお寺さん。。多いですよね。
そんな時いつも
一段ずつ登りながら目に飛び込んでくる第一印象。
山門を額のようにして
その奥に広がる風景が一枚の絵のようであって欲しい。。
どの季節も美しい街だけれど
今はちょうど紅葉の真っ盛り。
お寺を巡る時
いつも頭に描く事があります。
階段を登って山門をくぐるお寺さん。。多いですよね。
そんな時いつも
一段ずつ登りながら目に飛び込んでくる第一印象。
山門を額のようにして
その奥に広がる風景が一枚の絵のようであって欲しい。。
その絵の中に足を踏み入れると・・
そこは全く違った世界
幾重にも重なる「朱赤」が
光の受け方で違った色を放ちながら
競い合っている
光の受け方で違った色を放ちながら
競い合っている
こんなシーズンでも
制限された空間は尚更美しい。
★写真は全て「覚園寺にて」
制限された空間は尚更美しい。
★写真は全て「覚園寺にて」