鎌倉好き集まれ!JUNEさんの鎌倉リポート・第232号(2007年10月7日)
Don't mind.
ビビッドカラーな草花に紛れるように
大巧寺の「イヌサフラン」。
ちょっと首を傾げたくなる この名前。
アヤメ科の「サフラン」に似て異なるもの として名付けられたようです。
が一方で、
「イヌ」が植物の名前に付けられる場合、
「似ているけれども役に立たない」の意味が多いとか。。。
犬にも、もちろん花にも
あまりに不憫な話であります。
ドンマイ!ドンマイ!!
どうぞそのままで、、、あなたはあなたですから。。。