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JUNEさんの鎌倉リポート No.464(2011年10月22日) |

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一夜 降り続いた雨があがり、 多くの人々で賑わう 鎌倉八幡宮。
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暑過ぎず 寒過ぎず お祝い事にふさわしい季節です。
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舞殿には、珍しい楽器が並んでいます。 太鼓、銅鑼、篠笛、笙、、、筝もありました。 琴(きん)でしょうか、絃は6本、琴柱は小枝でできているようです。 楽譜は縦書き、中国の漢詩のような雰囲気です。 |

弾いてみたいな、とひそかに思いました。 やさしくていねいに奏でる音は 新しい門出に心地よく響くことでしょう。 佳き日に・・・
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