鎌倉好き集まれ!Keiさんの鎌倉リポート・第8号(2003年6月29日)
広町の森 その8
梅雨の風物詩といえば紫陽花と・・・カタツムリ?
紫陽花の葉にカタツムリというのが定番ですが、最近あまり見かけません。
森の中にはこんなに大きいカタツムリがいます。
紫陽花の葉にカタツムリというのが定番ですが、最近あまり見かけません。
森の中にはこんなに大きいカタツムリがいます。
よく見かけるジャノメチョウです。
羽の模様が「蛇の目」からきているようです。
他にもモンシロ、モンキ、アゲハチョウも飛んでいます。
羽の模様が「蛇の目」からきているようです。
他にもモンシロ、モンキ、アゲハチョウも飛んでいます。
湿地帯に多く見られる植物 「ガマ」です。
雄花と雌花があって写真のウィンナーのような花は雄花です。
昔は止血剤として利用されたそうです。
因幡の白兎の話の中で皮をはがれた兎が血を止めるために
この上でころっがたということです。
雄花と雌花があって写真のウィンナーのような花は雄花です。
昔は止血剤として利用されたそうです。
因幡の白兎の話の中で皮をはがれた兎が血を止めるために
この上でころっがたということです。