鎌倉好き集まれ!与太郎さんの鎌倉リポート・第23号(2006年11月12日)
江ノ島から
秋らしい好天に誘われて、久しぶりに鎌倉に行ってきました。
出発点は、江ノ島。
ここは江ノ島の中のサムエル・コッキング苑。
入口から、展望灯台が見えています。
中に入ってみました。
出発点は、江ノ島。
ここは江ノ島の中のサムエル・コッキング苑。
入口から、展望灯台が見えています。
中に入ってみました。
コッキングの温室遺構が公開されていました。
サムエル・コッキングは、明治期にこの地に屋敷を構えた英国の貿易商で、ここに英国式庭園をつくり、それが江ノ島植物園の前身となったそうです。
サムエル・コッキングは、明治期にこの地に屋敷を構えた英国の貿易商で、ここに英国式庭園をつくり、それが江ノ島植物園の前身となったそうです。
これは、地下通路入口。
地下通路の内部です。
ここに、こういう遺構があることは知っていましたが、見るのは初めてで、なかなか興味深いものでした。
ここに、こういう遺構があることは知っていましたが、見るのは初めてで、なかなか興味深いものでした。
展望灯台にのぼって、360°の眺望を楽しみました。
写真ではよく分かりませんが、横浜のランドマークタワーも見えています。
このあと、眼下に見えている江ノ島大橋を渡って稲村ヶ崎へと向かいました。
写真ではよく分かりませんが、横浜のランドマークタワーも見えています。
このあと、眼下に見えている江ノ島大橋を渡って稲村ヶ崎へと向かいました。