ほぼ週刊鎌倉新聞2008年8月4日(月)
真夏の鎌倉宮
今年はご祭神・護良親王御生誕700年
鎌倉宮では境内のいたるところで獅子頭の朱色が目をひきます。
秋にはみごとな紅葉が空を覆う「モミジの天井」も、今日は夏の光を浴び、青々とした葉を一層鮮やかにしてこぼれる日射しと共にきらきらとしていました。
今月20日には、鎌倉宮の最重要神事である例祭が行われます。
さらに今年は護良親王ご生誕700年を迎える年でもあり、この例祭に加え「御生誕700年記念大祭」が斎行されます。
秋にはみごとな紅葉が空を覆う「モミジの天井」も、今日は夏の光を浴び、青々とした葉を一層鮮やかにしてこぼれる日射しと共にきらきらとしていました。
今月20日には、鎌倉宮の最重要神事である例祭が行われます。
さらに今年は護良親王ご生誕700年を迎える年でもあり、この例祭に加え「御生誕700年記念大祭」が斎行されます。