鎌倉好き集まれ!guri-guriさんの鎌倉リポート・第24号(2004年12月31日)

鎌倉八幡宮!花嫁による花嫁のための花嫁レポート(怒涛の当日篇)

ダレ?(笑)

いよいよ八幡宮での結婚式当日です。
式は午後2時からだけど、その前に写真撮影があるので朝10時に集合なのでした。着替え場所として指定されていたのは、八幡宮の境内にある弓道練習場の2階。

まずはメイクしてカツラをセットしてもらい、その後白無垢の着付け。通常の着物の着付けとは違い、肌着を着てから背中と腰、お尻の上あたりに綿のかたまりをつけられ、さらしで胸までぐるぐる巻きに。ちょっとミイラみたい(^_^;)
次は長じゅばんに寿柄の入った白い伊達締めをしめる。おお♪ちょっと花嫁っぽいぞ♪
さらに、白い鶴柄の着物を着て、共柄のような白い柔らかい帯をしめ、まるぐけの帯締めと白いちりめんの帯揚げ。そして最後は衣装合わせで選んだ打ち掛け。
どんどん鏡の中に、自分じゃない花嫁さんが・・・(笑)
支度ができ、結婚式前に記念写真を取るため、参道から舞殿横へ移動です。
曇りだから、少しはラクかなと思ってたけど、やっぱり暑かった!
しかもさすが土曜日。たくさんの人がいて、自分もそうだったように思わず見て行くんですね。うれしいような恥ずかしいような。その中に友人の顔を見つけて、ちょっと安心。

花婿と花嫁二人での記念写真を、写真屋さんに撮ってもらってるそばから、友人や親戚にもバチバチ撮影されまくり。
で、花婿は外国人の観光客の人たちから「撮っていいですか?」と頼まれ、まるで花嫁のマネージャー状態だったそうです(爆)もちろん国際親善のために?一緒に撮りましたよ☆
なぜか日本人観光客の方々とも(笑) 

こんなんできました。アルバム写真。

これが花嫁行列だ!

その後、社務所へ行き、控え室でひと休みしながら巫女さんに式の説明を受けます。式の流れ、誓詞(誓いの言葉)を読む練習とか・・・式の説明はこの時だけだったから、ぶっつけ本番みたいなもんです(^^;)

さあいよいよ結婚式へ出発!
巫女さんを先頭に、花婿と花嫁、その後ろに親と親戚、友人と、いわゆる花嫁行列で進みます。
しかしこの参道、いつもはひょいひょい歩くのに、花嫁衣装をつけた私にはとても大変でした!
けっこうでこぼこで、ちゃんと下向いてないとコケそう(笑)
しかも打ち掛けがけっこう重くて、ひきずらないように右手でぎっちり持ち、汗で腰巻きが足にひっついていて歩きにくいし、ゆっくりじゃないととても歩けないの。介添えさんが必要なのがよくわかりました。
でもって、ギャラリーはどんどん増えて、舞殿までの距離が異様に遠く感じました(笑)
舞殿に上がって着席し、ようやく実感が湧いてきました。
神主さんが神様にまずご報告をし、それから御祓い。
次に巫女さんの奉納舞。これが楽しみだったんだ~♪こんな真近に見られるなんて、めったにないもんね、と、みとれてたらあっという間に終わり、次はいわゆる三三九度。まずは新郎が一杯。次に新婦がおなじ杯で・・・と思ってたら二段目の杯でも注がれて飲まされる。また新郎に、その二段目の杯にお神酒が注がれ、三段目の杯にも注がれました。
そうか、だから三三九度なのか!と思ってたら最後に私の前に三段目の杯が差し出され・・・。口をつけるだけにしときゃいいのに、のどが乾いていたせいか?全部飲み干して、よけい暑くなってしまいました(笑)

次は「誓詞」をお神酒で口のすべりがよくなった?新郎が読みます。
次に玉串(画像で持ってる葉付きの枝)に「想いをこめ」、神様へ捧げて、二礼二拍手一礼。そして指輪の交換。汗で指輪がなかなか入らず(笑)
席へ戻って今度は親戚一同で、お神酒をいただきます。
これで4杯目じゃん!酔っ払う!と思いつつ、それも飲み干しました(笑)
その杯は、お土産としてお持ち帰り下さいと言われるので、小さいビニール袋を持参することをおすすめします。

いよいよ結婚式本番!

はあ~やっと終わった・・・の笑顔

無事にすべて終了して舞殿から降り、今度は集合記念写真のために鳥居近くの太鼓橋へ移動しました。暑い!そして遠い!
そしてここでもたくさんの観光客に「おめでとう!」と声をかけられました。
「こんなに目立つのはちょっと・・・」という方は、夜の御式がいいかもしれませんね。

集合写真と、友人との撮影大会も終わり、ようやく着替え場所でかつらと着物を取ったら案の定汗だく!
メイクも取ってもらい、我慢してたトイレにかけこみ、ようやくホッと(笑)
とくに披露宴などはしない予定だったので、ほんとはこれで解散だったんだけど、せっかく来てくださった友人たちと食事をしようと若宮大路のおそばやさんで乾杯♪

こんな感じで、けっこうドタバタだったのですが、思い出に残るいい御式でした。

お祝いのお声をかけてくださった皆様、どうもありがとうございました!