鎌倉好き集まれ!ひろりんさんの鎌倉リポート・第8号(2005年7月3日)
初夏の訪れを告げる大巧寺
山門に淑やかに咲く紫陽花。
なお、7月の訪れとともに来年のために
紫陽花は剪定されていました。
また、来年綺麗な花を楽しみに………。
なお、7月の訪れとともに来年のために
紫陽花は剪定されていました。
また、来年綺麗な花を楽しみに………。
丁寧に植物の名前が札で示されています。
花の名前を覚えられるので、その心遣いには
ありがたいですね。
花の名前を覚えられるので、その心遣いには
ありがたいですね。
初夏の訪れを告げるアガパンサス(Agapanthus)。紫君子蘭とも言うように
綺麗な薄紫色が特徴的ですね。
***
「この花は?」 偶然出会った女性から尋ねられました。
「アガパンサスですね。」
皆の目線が思わず惹き付けられるような、蕾です。
綺麗な薄紫色が特徴的ですね。
***
「この花は?」 偶然出会った女性から尋ねられました。
「アガパンサスですね。」
皆の目線が思わず惹き付けられるような、蕾です。
花の造形美には、本当に魅せられます。なんだか
打ち上げ花火で「パーン」とはじける直前のよう
です。
打ち上げ花火で「パーン」とはじける直前のよう
です。
満開になったアガパンサス(Agapanthus)。
ギリシャ語で愛(アガパ)の花(アントス)という意味で、花言葉が
『恋の訪れ』だとは、おんめさまの門前の花にはピッタリだと思います。
この季節、鎌倉ではあちらこちらでこの花を楽しむことができますね。
ギリシャ語で愛(アガパ)の花(アントス)という意味で、花言葉が
『恋の訪れ』だとは、おんめさまの門前の花にはピッタリだと思います。
この季節、鎌倉ではあちらこちらでこの花を楽しむことができますね。