鎌倉好き集まれ!ひろりんさんの鎌倉リポート・第7号(2005年6月25日)
水無月の浄光明寺
水無月は「水の月」という意味。
そんな季節の一日に、しっとりと落ち着いた雰囲気のある
浄光明寺へ足を向けてみました。
紫陽花は、鎌倉のそこかしこで咲いているけれど
やはり心を落ち着かせて花と対峙してみたい。
阿弥陀堂に向かう石畳のそばに咲く紫陽花。
そんな季節の一日に、しっとりと落ち着いた雰囲気のある
浄光明寺へ足を向けてみました。
紫陽花は、鎌倉のそこかしこで咲いているけれど
やはり心を落ち着かせて花と対峙してみたい。
阿弥陀堂に向かう石畳のそばに咲く紫陽花。
未央柳が境内車庫の近くに、そっと花を開かせて。
まさに、梅雨時を彩る花。
夏の訪れを、そっと知らせてくれています。
まさに、梅雨時を彩る花。
夏の訪れを、そっと知らせてくれています。
浄光明寺近くの路傍に咲く紫陽花
鎌倉は境内だけではなく、身近にところにも
たくさんの花が私たちを迎えてくれています。
このような風景をいつまでも大切に………。
これも、鎌倉。
鎌倉は境内だけではなく、身近にところにも
たくさんの花が私たちを迎えてくれています。
このような風景をいつまでも大切に………。
これも、鎌倉。
浄光明寺ちかくの道。
鎌倉には、このようなに傍らに川がある道がたくさんあります。
でも、子供の頃は今よりもっとたくさんありました。
道が広がって嬉しい反面、なんだか利便性優先で風情が消える
街並みに複雑な心情が………。
鎌倉には、このようなに傍らに川がある道がたくさんあります。
でも、子供の頃は今よりもっとたくさんありました。
道が広がって嬉しい反面、なんだか利便性優先で風情が消える
街並みに複雑な心情が………。