鎌倉好き集まれ!いいねぇおじさんさんの鎌倉リポート・第1498号(2015年5月24日)
◇ 紫陽花は? 北鎌倉 / 明月院

前号からの続きです。 浄智寺から久しぶりに 「明月院」 へ紫陽花の様子を覘いて
みました。 ※ 以下の写真は5月24日撮影したものです。
みました。 ※ 以下の写真は5月24日撮影したものです。

◇ 門前の紫陽花

◇ 境内の紫陽花
境内に咲く紫陽花は殆どが 「ヒメアジサイ」 ですが、明月院ブルーと言われる
鮮やかな青色に染まっているのはほんの一部分だけで、全体的にはやっと色
付き始めたばかりの様でした。
鮮やかな青色に染まっているのはほんの一部分だけで、全体的にはやっと色
付き始めたばかりの様でした。

◇ 山門前はこれから

◇ 一部明月院ブルーに

◇ 方丈の丸窓

◇ 境内の紫陽花

◇ 夏蠟梅は真っ盛り
淡いピンクがかった夏蠟梅の花が真っ盛りでした。 冬場に咲く黄金色の蝋梅の
花とはまったく異質のものですね。
花とはまったく異質のものですね。

◇ 蛾の女王 オナガミズアオ
蛾の女王と言われる「オナガミズアオ」を久しぶりに見かけました。
蛾はあまり好きではありませんが、翅が薄緑色で半透明の大きな美しい蛾です。
じっと止まったまま動かないので撮りやすいですね。
蛾はあまり好きではありませんが、翅が薄緑色で半透明の大きな美しい蛾です。
じっと止まったまま動かないので撮りやすいですね。
◇ 円覚寺 塔頭龍隠庵

◇ スチール網のアート 書院

◇ 岩タバコ
帰りがけ閉門間近の円覚寺塔頭 「龍隠庵」 へ駆け込み。
「岩タバコ」 はちょっと早い様でしたが、一株だけ綺麗に咲いているのを撮ることが
出来ました。 円覚寺は日を改めて来てみましょう。
おしまい
「岩タバコ」 はちょっと早い様でしたが、一株だけ綺麗に咲いているのを撮ることが
出来ました。 円覚寺は日を改めて来てみましょう。
おしまい