鎌倉好き集まれ!いいねぇおじさんさんの鎌倉リポート・第695号(2010年8月29日)

☆ 北鎌倉 / 東慶寺 (とうけいじ) 夕顔の花咲く

◇ 夕顔の花

           
             前号からの続きです。 亀ヶ谷坂切通しを上がって来たので喉がカラカラです。
             東慶寺山門下の「喫茶吉野」で一休みしてから境内へ。

◇ 百日紅の花

◇ 現証拠 (げんのしょうこ) の花

                       
                       げんのしょうこのおのれひそかな花と咲く  (山頭火)

◇ 鬼燈 (ほうずき) の実

◇ 花虎の尾

           
           夕顔の花を撮ろうと思ったのですが、一時間ほど待っても一向に咲きはじめてくれません。
           こうなったら 「咲かぬなら、咲くまで待とう何とやら…」 蝉もジージーと鳴くので、ジーっと
           待つことに。 (しょうもないオヤジギャグ) mΩm

◇ 夕顔の莟

◇ ジーと待つ…

                         
                         夕顔や待人待て屹度咲  ( り ん 女 )

           更に待つこと1時間半、何とか間に合いました。 閉門まで15分しかありませんでした。
                 
                      ウリ科  蔓性一年草  花言葉  「儚い恋」

                 「夕顔」 は夕方から咲きはじめ、朝にはしぼんでしまいます。
                夕顔の実を薄く削って天日干ししたものが 「干瓢 (かんぴょう)」 ですね。
                   
                      暮れそめて草の葉なびく風の間に
                              垣根すずしき夕顔の花  (藤原定家)