鎌倉好き集まれ!十六夜さんの鎌倉リポート・第81号(2011年8月28日)

鎌倉音楽祭 鶴舞2011

復興の芽が力強く育つことを祈って

六回目を迎える鎌倉音楽祭は本年度もお天気にめぐまれ被災地の復興支援のために開催されました。

ご挨拶

震災のちょうど一年前、当宮の御神木である樹齢1000年の大銀杏が倒伏しました。その後芽吹いた若芽は、多くの皆様の願いと共に順調に「再生」しています。どうか皆様の復興と再生を願う温かい心が、八幡様はもとより東北の豊かな里々に届くよう、美しい山々の裾野に「復興の芽」がしっかりと根付くように、共に祈りを捧げ続けて下さることを切に願っております。    鶴岡八幡宮宮司 吉田茂穂  (パンフレットより一部抜粋)
   


音楽監督

1957年東京都生まれ。国立音楽大学在学時より、キーボーディスト、アレンジャーとして数多くのアーティストを手掛ける。スタジオジブリ作品「コクリコ坂から」の音楽担当等、多岐にわたり活躍している。

「Le Velvets」 テノール3人、バリトン2人から構成されたヴォーカルグループ。深みと厚みのあるハーモニーは聴くものを圧倒する。

「Sindy」 韓国出身。武部聡志プロデュースによるシングル「ひとつ」で日本デビュー。「ヒロイン/花のように」を感情豊かに歌った。

「スターダスト・レビュー」 埼玉県出身。1981年デビューいらい30年を迎え、今もなお観る人を楽しませ、そして聴かせるステージをこなし、全力を注ぐ姿勢で熱心なファンならずとも一度観たらまた観たくなる日本最強のライブバンド。納得できました。

「藤澤ノリマサ」 北海道札幌出身。「ポップス」と「オペラ」を融合した「ポップオペラ」というスタイルを提唱する次世代ヴォーカリスト。「オ・ソレ・ミオ」を熱唱。

「ふくい舞」 京都出身のシンガーソングライター。2008年、TBS系ドラマ「恋空」主題歌「アイのうた」でメジャーデビュー。各種新人賞を受賞。今年2月「いくたびの櫻」が2011年有線放送上半期リクエスト数第1位を獲得。その二曲を夕闇のなかライトアップされ歌った。

「miwa」 神奈川県出身。下北沢や渋谷近郊で弾き語りライブを行う。2010年3月に「don't cry anymore」でデビュー。大学に通いながら、音楽活動を行っている。

「夏川りみ」 沖縄県石垣市出身。2001年に「涙そうそう」が大ヒット。2002年紅白歌合戦に初出場し、2004年日本レコード大賞で最優秀歌唱賞受賞。9月21日発売予定の「あすという日が」の二曲をすきとおった歌声で熱唱。

「Chage」 福岡出身。1998年からソロ活動開始。暗闇に浮び上った舞殿。手拍子やらハンカチを振り回しおおいに盛り上がっていました。

今回特別出演の「MJCアンサンブル」東日本大震災でメンバーの大半が避難生活を送っている中自主練習を続け、被災地からの感謝と元気を届けてくれました。

最後に出演者全員で、鶴岡八幡宮奉納ライブコンサート鶴舞テーマソング、編曲:武部聡志/作詞・作曲:川江美奈子「千枚の手のひらを」大合唱にて終わりました。

鎌倉音楽祭を再び2011年10月1日(土)20:00~22:00
BS12chで放送予定