トップ鎌倉好き集まれ!JUNEさんトップ 第17号 


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JUNEさんの鎌倉リポート No.17(2004年8月10日)



No.16
No.18



By the dim light of the lamp



夕暮れ
消えないように、消えないように、
そぉっとそぉっと、
蝋燭の灯をぼんぼりに移してゆく。

時折吹いてくる夜風を避け、
白い袴の袖でかばうように、
一つずつ 大事に大事に灯される
その灯り。

ぼんぼり祭。
全てのぼんぼりが灯を灯した夕闇の空。

三の鳥居 橋の袂では
待ってましたとばかりに
カメラマンのシャッター音がパチパチと。

これがあるから好きだなぁ。
古都 鎌倉の夏。


帰省



灯火
今 戦争をしている大人たちも、
子供のころは、紙ヒコーキを
飛ばしていたんだよね

いつもこんな風に
優しく語りかけてくれる
吉川良さんのぼんぼり。



・・・らしいさぁ・・・。
一生懸命に行えば 知恵がでる
中途半端に行えば 愚痴がでる
いい加減に行えば 言い訳がでる

あたりまえの事なのに、妙に納得。
この訓示ともいうべき名ゼリフ、
明日、会社の朝礼で使お〜っと。

ふるさとに帰ってきたぞーっという実感。
ふるさとがあるっていいな〜という幸せ。
そして、
母のお手製の浴衣に袖を通す気恥ずかしさ。
傍らに、着付けをしてくれる懐かしい母の顔。

気がつけば、立秋。
秋はもうすぐそこまで。


立秋


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