鎌倉好き集まれ!山田海人さんの鎌倉リポート・第323号(2008年1月15日)
ガラスビン
寒い日が続いています。 浜辺を歩くのも
マフラーが必要です。
マフラーが必要です。
でも、お正月らしいものが拾えました。
陶器製の鳥居です。 どうして今打ち上げられたのか
いくら考えても分かりません。
陶器製の鳥居です。 どうして今打ち上げられたのか
いくら考えても分かりません。
そして、ガラスビンが幾つか拾えました。
小さなビンですがコルクキャップです。
古そうですが、、、、。
小さなビンですがコルクキャップです。
古そうですが、、、、。
ビンの下には修正液と左横書きでした。
あまり古くはなさそうです。
右横書きを期待していたのですが、、、。
あまり古くはなさそうです。
右横書きを期待していたのですが、、、。
このビンは薬のビンです。
○○医院からもらってくる飲む風邪薬など
入っていました。目盛り一つが一回分です。
病院の名前は書かれていません。でもガラス
には泡がいくつも入っていて古そうでした。
○○医院からもらってくる飲む風邪薬など
入っていました。目盛り一つが一回分です。
病院の名前は書かれていません。でもガラス
には泡がいくつも入っていて古そうでした。
このビンはkanebo EROICAと書かれていました。
高さ55ミリ 外径22ミリの小さいものでした
から旅行用の化粧ビンのようです。
こうしてガラスビンが拾えるとワクワクします。