鎌倉好き集まれ!KIさんの鎌倉リポート・第39号(2007年3月24日)

腰越漁港の朝市にて

釜揚げシラスの登場とともに朝市が始まります

去る3月15日,腰越漁港の朝市に行ってきました。
ちょうど朝市の腰越漁港で,うちの写真教室の撮影会があったので,代休をとって参加したのです。

午前9時半,腰越に到着しました。朝市が始まる少し前でしたが,釜揚げシラスがどんどんと並べられていきます。
午前10時,朝市が始まりました。

先ほどの釜揚げシラス,鎌倉野菜,豆乳パンに豆乳ケーキ,獲れたて魚。

市の数は3つか4つ。こじんまりした朝市です。
目立った呼び込みなどしないのですが,時間になるとあちこちから多くの人が集まってきて品物を買い求めます。平日なのになかなかの繁盛振りでした。

手は口ほどにものを言う!? ~漁港のあちこちで活発なやりとりが

賑やかな喧噪ぶりにワンちゃんも興味津々

「これ食べてみて」

手造りの豆乳ケーキを一切れいただいたところ,なかなかの美味。おからも材料にしているそうです。あっさり感とほどよい甘さがたまらずケーキをひとつ買い求めました。

大きな市場だと種類も多くてそれはそれでメリット大きいけれど,この腰越の朝市の場合だと目移りせずに,じっくりと旬のものを吟味できて良いですね。自分,湘南の潮風に吹かれながら,朝飯代わりに腰越漁港ならではの味をゆったりと楽しませてもらいました(撮影のほうももちろん楽しみましたよ~ 笑)。
朝市が開かれているすぐそばでは,漁港ならではのさまざまな風物詩がそこかしこに見当たりますね。

魚やワカメの天日干しが目を引きます。

ワカメの天日干しは湘南春の風物詩

江ノ島を臨む漁船~漁港にはたくさんの船がびっしり

それから船着場ならではの漁の道具

大きなウキに大きなイカリ・・・これもまた湘南の海の原風景のひとつなのでしょうね。

時計の針が正午を差し掛かるころ,野菜も魚もシラスも品薄(?)になり朝市はそろそろおひらきです。

売る人も買う人も,そろそろお昼ごはん。

自分たちも撮影会が終わって,みんなで食事に向かうのでした。


出漁祝いの一本でしょうか?

昼過ぎ,人気もまばらに漁港は静けさを取り戻しました

腰越の朝市ですが,4月~7月と9月~11月は第1&第3木曜日に開催されているのだそうですね。今回見てきた3月15日(木)のは今年最初の朝市でした。ちなみに年末は12月の第1木曜日が最後なのだそうです。

平日にしか開催されない朝市なので,今回は写真撮影会とも重なっていい機会だったと思います。