トップ鎌倉好き集まれ!KIさんトップ 第66号 


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KIさんの鎌倉リポート No.66(2007年10月20日)


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湘南サンセットアルバム



海の家残る片瀬海岸にて(片瀬西浜,9月上旬撮影)
鎌倉街道に鶴岡八幡宮の歴史と,このところ自分のレポートは重々しいネタばかりが続いてしまいましたね。読みやすさなど省みずに自分の趣向に走った内容に,うんざりされた方々もきっとおられることとと思います。
 こんな反省も踏まえて,今回は趣向をガラリと変えて,湘南のサンセット風景をお送りしたいと思います。
 片瀬江ノ島から材木座・逗子マリーナまで,この9月から10月にかけて撮り歩いた湘南鎌倉の海の夕景です。

まずは,片瀬西浜
撤去中の海の家がまだ残る初秋の夕方でした。江ノ島を眺めているのでしょうね,ヒールの足がちょこんと二組。
夏の残骸を前に片瀬の海もいよいよ暮れなずんできます。

ところ変わって七里ガ浜

月も変わって10月の上旬

午後4時をまわる七里ガ浜は黄金の夕日に包まれていました。

ホント,すっかり日も短くなりました。

こんな日に浜降りして夕日と江ノ島を眺めつつ,ゆっくり夜を待つのもいいですね。



ススキがなびく夕日の七里ガ浜(10月上旬撮影)



七里ガ浜に降り立って黄昏の富士を仰ぎます(鎌倉高校前付近,10月上旬撮影)
腰越駅を過ぎたあたりから稲村ヶ崎駅あたりまで,細く長い七里ガ浜

どのあたりからも江ノ島と富士が絶景の七里ガ浜

日輪が向こうの山々に沈んだ6時過ぎ,

それではとばかりに浜降りしました。

これさえ見れば今宵もまた鎌倉へ,

行きつけの店で晩御飯。

さあ,江ノ電に乗って行きましょーねー。

今日は平日だからか,電車は貸しきり状態。

サンセットの続きは車窓から楽しみつつ,今日一日じゅう名刺のように携えていた切符に目をやりました。

1日乗車券はありがたいね。

この日もあっちで乗り降り,こっちで乗り降り・・・

休日出勤の代償に得られる自分だけの晴れた休日を満喫しました。


夕日の江ノ島をバックに走る江ノ電(鎌倉高校駅前,10月中旬撮影)

少し時間をバックして,中秋近づく9月の終わり,

ザー・・・,ザー・・・

地面をなめるような波が打ち寄せる由比ガ浜の午後5時,

ひとり・・・ また,ひとり・・・

西に傾いた太陽が,雲間からまるで月光のように,

サーファーたちが帰途に着く滑らかな砂浜を照らします<。/b>

もうあと少しすれば本物の名月が穏やかなこの浜を照らすのでしょうね。


中秋近づく夕日をバックに行く夫婦サーファーでしょうか(由比ガ浜,9月下旬撮影)



サンセット逗子マリーナ(10月上旬撮影)
由比ガ浜を越え,滑川を越えて,材木座の海も越えて,崖の道沿いに和賀江島の石碑を見下ろせば,トロピカルアイランド,
 逗子マリーナのヤシ並木が湘南鎌倉の海岸に向かって独特の風景を織り成します。

吹きすさぶ風と裏腹に,打ちつける波と裏腹に,どこか遠くの南の島に来たような錯覚をしばし楽しみました。

ザッパ〜ン・・・ ザッパ〜〜ン・・・・

この日は砕け散った大波が,居並ぶ人々に潮ふぶき

トロピカル サンセット

・・・それでもそんな言葉が似合います。



夕日の材木座海岸に着岸するパドボー(10月上旬撮影)
ヤシ並木の逗子マリーナから,沖合いを眺めれば,パドボーサーファーが数人,波間に漂っていました。

大波に転倒し,あるときは大波に乗って進み,

翻弄されながら,否,戯れながらパドルを操ります。

日の玉が海原に完全に沈んだ材木座海岸,

最後のひとりが暗い橙色の砂浜に帰着しました。

ただいま,今日も楽しい一日でしたよ^^


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