毎年９月１８日に行われる 面掛け行列を初めて見ました　日曜日　天気は晴れ、普段は静かな御霊神社周辺は　すごい人出だった。

　先頭ははっびを着て、鉄の杖を持ったは２人の少女だった、その次は　最初のお面　猿田彦

お面を被り、きちんとした衣装を着て、この暑いのにたいへんですね。

おかめは、妊娠している女性を表している　でも、やっているのは男性？

その後ろから、冠をつけた女性　産婆役と言われる人が　扇で　おかめを、あおいでいる。

　行列は面の被った人達だけでなく、白いの幟をもった子供たちや、太鼓を載せた山車とか、宮司や神官、裃姿（かもしもすがた）の共の人たちなどがいた、最後は御輿だ。
道路は１時間の乗り入れを規制したみたいだったけれど、なぜか入ってきたバイクなどもいたりして大変でした。