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花の散歩人さんの鎌倉リポート No.10(2007年5月5日) |

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 立浪草
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小さい花です。 口をポカンとあけている様なカタチ。
ピントを合わせるのに少々 手間がかかりました。 またまだこのあたりでは腕は動きません。
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芹葉飛燕草(せりばひえんそう)です。
これまた小さかったですね。 春らしい淡〜い、やさしい色をしていました。
またもやピントに手間がかかり、 レンズが呼吸に合わせてブレ出します。
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 芹葉飛燕草
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 ムラサキの花
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背丈が低くカメラを構える腕 に余計な力が入ります。 高さは足首くらい。 そろそろ肩が笑い出しそうです。
花の名前がなーいですね。 航空機のエンジンのようなカタチでした。 いままで見た事のない華でした。
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これは小さかった〜。 非常に撮りにくい。 風がそよぐとふわりと動く。
これは肩ほどの高さ。 そろそろ腕がゆれだした。
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 ハナヒョウタンボク
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 門の近くにて
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これまた丈が低い。 けれども黄色がしっかりしている花でした。 名札がなかったのでただの雑草かも…。
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藪手鞠。 白い葉涼しげできれい。 ご婦人の夏の着物姿のよう。
みなさん必ず立ち止まっていましたね。
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 藪手鞠
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 ちょっと遊んでみた…
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藪手鞠の葉で夜のように 遊んでみた。
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