鎌倉好き集まれ!わびすけ☆さんの鎌倉リポート・第35号(2006年4月1日)
観桜会 (光明寺)
◆今日は、桜満開宣言後、初めての休日。
朝から晴れ模様、明日は天候も崩れると言うことでしたので、
慌てて、鎌倉に出かけて来ました。
今週末(41,4/2)材木座の光明寺では、観桜会が行われている
と言うことでしたので、始めて行ってきました。
光明寺本堂前の桜も満開でした。
風で花びらは舞い始めています。
(アップの写真を取るにはちょっと苦労)
緑系の大きな本堂の屋根と薄桃色の桜の花が良く合います。
朝から晴れ模様、明日は天候も崩れると言うことでしたので、
慌てて、鎌倉に出かけて来ました。
今週末(41,4/2)材木座の光明寺では、観桜会が行われている
と言うことでしたので、始めて行ってきました。
光明寺本堂前の桜も満開でした。
風で花びらは舞い始めています。
(アップの写真を取るにはちょっと苦労)
緑系の大きな本堂の屋根と薄桃色の桜の花が良く合います。
◆光明寺 山門
光明寺の山門は、高さ20m、鎌倉の寺院の門では最大級。
観桜会の期間中に限り、この山門が公開され、拝観できるようになっていました。
(ただし、有料:300円/人)
写真では、ちょうど山門の二階に登っている人が確認できます。
園内では、御茶会、フリーマーケット、バザーも沢山行われて賑わっていましたよ。
光明寺の山門は、高さ20m、鎌倉の寺院の門では最大級。
観桜会の期間中に限り、この山門が公開され、拝観できるようになっていました。
(ただし、有料:300円/人)
写真では、ちょうど山門の二階に登っている人が確認できます。
園内では、御茶会、フリーマーケット、バザーも沢山行われて賑わっていましたよ。
◆山門 二階よりの展望
せっかくの機会なので(そして初体験なので)、山門の拝観をしました。
(確か、京都の南禅寺山門は、いつも拝観できたかと思います)
ちょっと急勾配の階段を登っていくと二階の広間には、
釈迦三尊、四天王、十六羅漢が祀られていました。
広間からは、外の景色を展望することができます。
せっかくの機会なので(そして初体験なので)、山門の拝観をしました。
(確か、京都の南禅寺山門は、いつも拝観できたかと思います)
ちょっと急勾配の階段を登っていくと二階の広間には、
釈迦三尊、四天王、十六羅漢が祀られていました。
広間からは、外の景色を展望することができます。
◆山門 二階より
<海側>
手前は、フリーマーケット、その先の総門の向こうに見えるのは
由比ガ浜、相模湾です。
ウインドサーフィンをやっているのがよく見えました。
遠くは江ノ島まで確認できます。
<海側>
手前は、フリーマーケット、その先の総門の向こうに見えるのは
由比ガ浜、相模湾です。
ウインドサーフィンをやっているのがよく見えました。
遠くは江ノ島まで確認できます。
◆山門 二階より(本堂)
<山側>
山門内側、本堂方向の景色。
満開の桜の木を、上から見下ろすことができます。
こんな景色はめったに見えませんよね。
結局、二階の見晴台をグルっと一蹴させてもらいました。
帰り道、光明寺から駅に向かって歩いていますと
道端で、桜貝を売っていましたよ。(100円/袋)
由比ガ浜で拾ったものでしょう。
段葛の夜桜を見てから帰宅しました。
-おしまい-
<山側>
山門内側、本堂方向の景色。
満開の桜の木を、上から見下ろすことができます。
こんな景色はめったに見えませんよね。
結局、二階の見晴台をグルっと一蹴させてもらいました。
帰り道、光明寺から駅に向かって歩いていますと
道端で、桜貝を売っていましたよ。(100円/袋)
由比ガ浜で拾ったものでしょう。
段葛の夜桜を見てから帰宅しました。
-おしまい-