鎌倉好き集まれ!わびすけ☆さんの鎌倉リポート・第80号(2006年8月10日)
水中花火大会、鎌倉海岸。
◆水中花火
今日は、待ちに待った”第58回鎌倉花火大会の日”です。(わびすけ☆は3回目)
日中はとっても暑そうでした(39.1度を記録した所もあり)ので、夕方涼しくなって移動開始、いつものように鎌倉駅から海岸までの道には夜店が並んで祭りの雰囲気を盛り上げてくれてました。PM6:00頃に鎌倉/由比ガ浜に到着しました。
するともう花火が上がり始めました。信号花火だそうで1H前の合図なんですね。ちょっとあせりました。。。
開始30分前には、一気に見物客が増えたようです。
鎌倉の花火大会の目玉は、やはりこれですね。”水中花火”
舟が移動しながら海中に花火玉を落としていくんだそうです。そして水中で開花!
今日は、待ちに待った”第58回鎌倉花火大会の日”です。(わびすけ☆は3回目)
日中はとっても暑そうでした(39.1度を記録した所もあり)ので、夕方涼しくなって移動開始、いつものように鎌倉駅から海岸までの道には夜店が並んで祭りの雰囲気を盛り上げてくれてました。PM6:00頃に鎌倉/由比ガ浜に到着しました。
するともう花火が上がり始めました。信号花火だそうで1H前の合図なんですね。ちょっとあせりました。。。
開始30分前には、一気に見物客が増えたようです。
鎌倉の花火大会の目玉は、やはりこれですね。”水中花火”
舟が移動しながら海中に花火玉を落としていくんだそうです。そして水中で開花!
◆鎌倉花火 ブル-系。
スーっと登っていって、パーンと花が開く!。
ブルー系の色の花火は涼しさも運んできてくれるように感じます。
花火は、打ちあがるまでどんな開き方をするのは全くわかりませんので見る側としては楽しみですね。
(でも写真を撮るのは、ちょっと大変です。どこを狙ったらよいのか。。)
スーっと登っていって、パーンと花が開く!。
ブルー系の色の花火は涼しさも運んできてくれるように感じます。
花火は、打ちあがるまでどんな開き方をするのは全くわかりませんので見る側としては楽しみですね。
(でも写真を撮るのは、ちょっと大変です。どこを狙ったらよいのか。。)
◆鎌倉花火 赤色系。
今日は天候は良いのですが、風がなく、前の花火が残した煙が幕のように次の花火を隠してしまいます。残念。
花火の音と花火の片鱗は見ることができますので、見物客から「あ~あ!」とのため息が何度も響きました。
全体の様子を写真に収めることができたのは、ほんのわずかでした。
”風待ち”、なんてものは、花火大会にはないんですよね。終了時間厳守ですから。
今日は天候は良いのですが、風がなく、前の花火が残した煙が幕のように次の花火を隠してしまいます。残念。
花火の音と花火の片鱗は見ることができますので、見物客から「あ~あ!」とのため息が何度も響きました。
全体の様子を写真に収めることができたのは、ほんのわずかでした。
”風待ち”、なんてものは、花火大会にはないんですよね。終了時間厳守ですから。
◆鎌倉花火 大玉開く。
突然の大玉の開花。
回りの人は大拍手でしたが、予想以上に高さと大きさでしたのでカメラのフレームには入りませんでした。残念!
どんな花火を写真で狙うのか事前に決めておかないと、うまく撮影できないようです。
(勉強になりました)
突然の大玉の開花。
回りの人は大拍手でしたが、予想以上に高さと大きさでしたのでカメラのフレームには入りませんでした。残念!
どんな花火を写真で狙うのか事前に決めておかないと、うまく撮影できないようです。
(勉強になりました)
◆おまけ。満月も花火を観覧。
今日の花火大会は、ちょっと残念なところもありましたが、大きな音あり、観客の独特の盛り上がりの雰囲気あり、時折見える花火も貴重であり、大変楽しめました。
さらに、花火が煙幕に包まれてがっかりしている頃、東の逗子方面の山影から満月(+1日)が覗き始めました。とっても大きな月でしたよ。
思わずパチリ。
きっとたくさんの鎌倉TODAYレポーターの方が花火見学に来ていたと思いますので皆さんレポートも楽しみに拝見させていただきます。
-おしまい-
今日の花火大会は、ちょっと残念なところもありましたが、大きな音あり、観客の独特の盛り上がりの雰囲気あり、時折見える花火も貴重であり、大変楽しめました。
さらに、花火が煙幕に包まれてがっかりしている頃、東の逗子方面の山影から満月(+1日)が覗き始めました。とっても大きな月でしたよ。
思わずパチリ。
きっとたくさんの鎌倉TODAYレポーターの方が花火見学に来ていたと思いますので皆さんレポートも楽しみに拝見させていただきます。
-おしまい-