鎌倉好き集まれ!dekimaroさんの鎌倉リポート・第65号(2007年7月21日)
匂番茉莉・擬宝珠・姫緋扇水仙・木槿【光則寺】
前号の続き、光則寺境内に咲いている花たちです。
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客殿前の鉢植え。
名前を控えるのを忘れましたが、花ではなく葉が赤く色付いていました。
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客殿前の鉢植え。
名前を控えるのを忘れましたが、花ではなく葉が赤く色付いていました。
第43号でもご紹介した、ニオイバンマツリ。
花期が終わっているかと思いましたが、まだまだ紫色の花を付けて、芳香を放っていました。
花期が終わっているかと思いましたが、まだまだ紫色の花を付けて、芳香を放っていました。
こちらはギボウシ。
雨露を付けて、下向きにひっそりと咲いていました。
雨露を付けて、下向きにひっそりと咲いていました。
本堂の脇には、オレンジ色の姫緋扇水仙(モントブレチア)。
今の時期、色々な場所で目にします。
緑をバックに、オレンジ色の花が浮き上がっていました。
今の時期、色々な場所で目にします。
緑をバックに、オレンジ色の花が浮き上がっていました。
門前に咲いているのは、ムクゲ。
大きな木に、白と赤のコントラストが鮮やかな花を、たくさん付けていました。
大きな木に、白と赤のコントラストが鮮やかな花を、たくさん付けていました。