鎌倉好き集まれ!deskさんの鎌倉リポート・第259号(2018年4月4日)
称名寺と称名寺市民の森
称名寺
桜の称名寺を見たくて行ったが、今年の桜は早くて残念ながら葉桜となっていた。
金堂前の桜だけが見頃となっていた。
称名寺市民の森
今日のもう一つの目的は称名寺市民の森を歩くこと。
客殿横の登山口から石段を登る。
これが大変いくら登っても先がある。
客殿横の登山口から石段を登る。
これが大変いくら登っても先がある。
途中に石仏が沢山立っていた。
西国三十三観音の石仏がぎっしりと。
西国三十三観音の石仏がぎっしりと。
やがて頂上に着いた。今は使われていない八角堂が建っていた。
八角堂からは金沢の海が遠望された。
ただ 霞んでいて残念。
八角堂からは金沢の海が遠望された。
ただ 霞んでいて残念。
小休止して稲荷山へ向かって山道を歩く。称名寺を立てた北條実時の墓に着いた。
ここからは下り坂。
称名寺境内から金沢文庫へ行き十二神将の画像を鑑賞した。
その後参道入口のすみくら茶屋へ行ってビールで乾杯した後歓談した。
ちょっときつかったが好転に恵まれて楽しい一日だった。
ここからは下り坂。
称名寺境内から金沢文庫へ行き十二神将の画像を鑑賞した。
その後参道入口のすみくら茶屋へ行ってビールで乾杯した後歓談した。
ちょっときつかったが好転に恵まれて楽しい一日だった。