鎌倉好き集まれ!eggmanさんの鎌倉リポート・第20号(2003年5月20日)
皐月は燕の季節 + 垣根シリーズ その二
このサイトでもこれまでに二回ほど 燕 が紹介されていたことがあったように思います。権五郎さんそばのお餅屋さんと長谷のベルグフェルトだったか...権五郎さん(ごんごろうさん)は別には 御霊神社(または五霊神社;ごりょうじんじゃ)とも言います。
こちらは長谷のバス通り、お菓子の駿河屋さんの隣、矢沢商店向かい、のお店の自販機のほろの裏側です。
この写真は夕方に撮りましたのでシャッター速度が遅く、絵がぶれています。
ストロボを焚けば当然ちゃんと撮れますが燕がびっくりするでしょうから...
左に大きく口を開けているのがひな(二羽見えました)、右にぶれているのが親です。親がもう一羽、中にいたようにも見えましたが確認していません。
こちらは長谷のバス通り、お菓子の駿河屋さんの隣、矢沢商店向かい、のお店の自販機のほろの裏側です。
この写真は夕方に撮りましたのでシャッター速度が遅く、絵がぶれています。
ストロボを焚けば当然ちゃんと撮れますが燕がびっくりするでしょうから...
左に大きく口を開けているのがひな(二羽見えました)、右にぶれているのが親です。親がもう一羽、中にいたようにも見えましたが確認していません。
反対側から。今度は巣の影が親に重なってこれもまたはっきりしない写真です。
これ以上撮れなかったのでこれにて...
これ以上撮れなかったのでこれにて...
先に 18 号で 建仁寺垣 をご紹介しました。
これは 竹穂垣 (たけほがき)といいます。このへんでは建仁寺垣のほうが多いように思います。
これは 竹穂垣 (たけほがき)といいます。このへんでは建仁寺垣のほうが多いように思います。
石垣の石は別荘時代の湘南地区の特産品の一つだったようです。切り出し跡もまだいくつか見られます。
あとへの ふり ということで、今回は中途半端なご紹介にて失礼します...
あとへの ふり ということで、今回は中途半端なご紹介にて失礼します...