鎌倉好き集まれ!eggmanさんの鎌倉リポート・第24号(2003年7月27日)

江ノ電車両 入門編 1 

1000 型(鎌倉から長谷駅手前)

まず最初に、私は電車マニアではありませんので実はあまり詳しくありません。 ほかの方があげていない話題なのでご参考までに、と思って書くことにしました。

前にも少し書いていますが、私は旧型車両が好きです。新しいのには魅力を感じません。旧型は手作りの温かみがあるのに対して、新しいのはどこにでもある普通の電車みたいで無機的に思うためです。

今回挙げるのは新型だけです。
1000 型は 新型の最初のもので昭和 54 年にデビューしました。当時賛否両論だったのを覚えています。1979 年...十年一昔といいますが...当時は、ジョンレノン射殺(80)、松田聖子デビュー(80)、ウォークマン出現(79)、CD 出現(82)って時代です。
<話題1> 車両の編成
江ノ電の車両の面白い点の一つは1編成が2両からなっている点です。つまり普通の箱(車両)二つが必ずくっついています。その編成が一つ(つまり計2両)か二つ(つまり計4両)つながって走ります。

その車両の番号は必ず 組 になっています。たとえば 305号 にくっついているのは 355号、1101 にくっついているのは 1151 というように 基本は 50 足された数字になっています。
例外は 最新型 の 10 型と 20 型 で、 10・50、 21・61 というように 40 足されています。何ででしょう。最初に間違ったのでしょうか・・・

1000 型、1100 型、1200 型...の違いが私にはわかりません。

1100 型(稲村ガ崎から鎌倉方面、出てすぐ)

<話題2> 型
江ノ電の車両は全部で 15 編成あります(多分)。
大きく分けると私の基準では次に挙げるように三つか四つに分けられます(一般的かどうかは分かりません)。
 旧型 :  300 型 (3編成)、
 最初の新型 :  1000, 1100, 1200, 1500 型 (順に、2,1,1,2編成)、
 次の新型 :  2000 型 (3編成)、
 最新型 :  10, 20 型 (順に、1,2編成)

<話題3> 広告車両
この写真の車両は広告がついていて白く塗られています。
広告車両がいつ登場したのかは記憶がありません。新型出現以降です。一度塗られると半年ぐらいは同じ模様でいるようです。

普通(旧型)は クリーム色と緑 、1000 型など今の主流は、今回ご紹介しているのでお分かりのように 薄緑と緑 です。旧型の色の組み合わせを私は勝手に 江ノ電カラー と呼んでいます。
湘南電車(東海道線)が 緑と橙 なのが 湘南地方 を思わせるのと同じ感覚です。

1200 型(極楽寺から稲村ガ崎)