鎌倉好き集まれ!春風裕さんの鎌倉リポート・第64号(2010年4月21日)

新緑が心を癒す北鎌倉の明月院

平日の明月院

たまたま休みが取れて、お天気が回復したので、北鎌倉の明月院に出かけました。

休日だとこの窓狙いのカメラマンも多いのですが、平日は独占できました。
一番綺麗な新緑は、この楓かも知れません。

鎌倉のあちこちのお寺の楓は、今が一番美しい時期かも知れません。

紅葉したのも好きですが、緑の葉っぱも大好きです。
なかなか平日には来られないのですが、人が少なくゆっくり写真を撮ることができます。

いつもは人が写りこんでしまう写真もこのとおり。

もちろん、静かに、のんびりと散策することができます。

心が癒される感じです。

明月院の花

お地蔵さんはいつも花を眺めています。明月院は花の寺でもあります。

この日見られた花は、散りかけている枝垂れ桜、終わりかけの海棠など。ボケの花も終わりかけです。

諸葛菜もまだ咲いていて、シャガの花が元気です。

まだまだこれから!

この時期の竹林の緑も綺麗です。

報国寺の竹林に行きたくなります。

まっすぐに空へ向かって伸びていくのがいいですね。
最近小さな緑の世界にも惹かれています。

一生懸命写真を撮っていると、通り過ぎる人が何を撮っているんだろうと、不思議に思うかもしれません。

ちょっと視点を変えるだけで、新しい発見があります。
もうしばらくすると、このオオデマリの花が咲き出しそうです。

どこかアジサイに似てますが、オオデマリはスイカズラ科でアジサイはユキノシタ科です。

きっとどこかで繋がっていますね。

雨上がりの晴れの日に訪れた明月院の新緑は、とても綺麗で、目にも心にも良い色でした。