鎌倉好き集まれ!ひげぼーずさんの鎌倉リポート・第12号(2006年8月20日)
涼を求めて
今回は、午前中に鎌倉駅に降り立ちました。
夏の強い陽射しを避け、まずは八幡様へ。
朝の光が、逆光になる位置まで、ふらりと向かってみると、
石畳が綺麗に輝いている場所を見つけました。
陽射しは、強かったですが、八幡様の森の中は、
風が通り抜け、意外なほど涼しく感じました。
夏の強い陽射しを避け、まずは八幡様へ。
朝の光が、逆光になる位置まで、ふらりと向かってみると、
石畳が綺麗に輝いている場所を見つけました。
陽射しは、強かったですが、八幡様の森の中は、
風が通り抜け、意外なほど涼しく感じました。
ふと思い立って、東へ向かうことにしました。
報国寺の竹林で、抹茶をいただきたくなったわけです。
その途中、どなたかのお宅の塀なのですが、
心魅かれて、一枚。
鎌倉は、小路のいたるところに、美しいものや
風景が潜んでいて、楽しいですよね。
報国寺の竹林で、抹茶をいただきたくなったわけです。
その途中、どなたかのお宅の塀なのですが、
心魅かれて、一枚。
鎌倉は、小路のいたるところに、美しいものや
風景が潜んでいて、楽しいですよね。
お目当ての報国寺です。
このアングル・方向からは、もう御馴染でしょうか。
八幡様と同じく、夏の強い陽射しに映えた風景です。
このアングル・方向からは、もう御馴染でしょうか。
八幡様と同じく、夏の強い陽射しに映えた風景です。
光の降り注ぐ竹林の真ん中で、上を見上げてみました。
竹の伸びやかな印象と、笹の香りの相乗効果ですね。
とても清々しい気分にさせてくれました。
竹の伸びやかな印象と、笹の香りの相乗効果ですね。
とても清々しい気分にさせてくれました。
なんの花なのでしょう?
葡萄の房のように、庭園の片隅に咲いていました。
葡萄の房のように、庭園の片隅に咲いていました。