鎌倉好き集まれ!ひげぼーずさんの鎌倉リポート・第23号(2007年6月16日)
お久しぶりです
本当に、お久しぶりです。
今回は開門すぐの明月院が目的地です。
混み始める前に、真夏のような強い日差しの下で、
花菖蒲と紫陽花を撮ってみようと思い立ちました。
それでも、正面の参道は人がいっぱいです。
仕方がないので、参道の周りでは数少ない額紫陽花を
山門を背景に切り取ってみました。
今回は開門すぐの明月院が目的地です。
混み始める前に、真夏のような強い日差しの下で、
花菖蒲と紫陽花を撮ってみようと思い立ちました。
それでも、正面の参道は人がいっぱいです。
仕方がないので、参道の周りでは数少ない額紫陽花を
山門を背景に切り取ってみました。
せっかくの抜けるような青空でしたので、花菖蒲を
写しこんで花びらに透け感を出しました。
人がいないように見えますが、結構粘りました・・・。
日差しが、なかなか厳しかったです。
写しこんで花びらに透け感を出しました。
人がいないように見えますが、結構粘りました・・・。
日差しが、なかなか厳しかったです。
花菖蒲といえば、水が切り離せませんね。
これもまた、強い日差しでキラキラとキレイでした。
これもまた、強い日差しでキラキラとキレイでした。
紫陽花を主役で。脇役はなしです(笑)
木漏れ日が部分的に当たっている花を探して、光の濃淡が
出るようにしてみました。
こうしてみると、額紫陽花のほうが「あじ」があるように
思ってしまうのは、私だけでしょうか?
木漏れ日が部分的に当たっている花を探して、光の濃淡が
出るようにしてみました。
こうしてみると、額紫陽花のほうが「あじ」があるように
思ってしまうのは、私だけでしょうか?
と言ってはみても、やはり西洋紫陽花の華やかさは
捨てきれません。
参道脇の竹林と絡めて、紫陽花の青と竹林の若葉、
両方が引き立つように光を多めに取り込みました。
今日のような日差しならでは、の一枚だと思います。
捨てきれません。
参道脇の竹林と絡めて、紫陽花の青と竹林の若葉、
両方が引き立つように光を多めに取り込みました。
今日のような日差しならでは、の一枚だと思います。