鎌倉好き集まれ!ほたるさんの鎌倉リポート・第31号(2008年9月6日)
東慶寺の秋
前回の浄智寺に続き今回は東慶寺の花の紹介です。
山門をくぐり拝観料を払い真っ先に目に入ったのが、タカサゴフヨウ〔高砂芙蓉〕でした。初めて見る花なので名前も分からず入り口で聞いた所「東慶寺花便り」と言う9月6日付けのA4サイズの今咲いている花の名前が入った印刷物を頂きました。同じように聞く人が多いのでしょうかね。
タカサゴフヨウ〔高砂芙蓉〕は葉がヤジリの様な形から和名がヤノネボンテンカ〔矢の根梵天花〕と言うそうです。此はネット上で調べましたが・・・
山門をくぐり拝観料を払い真っ先に目に入ったのが、タカサゴフヨウ〔高砂芙蓉〕でした。初めて見る花なので名前も分からず入り口で聞いた所「東慶寺花便り」と言う9月6日付けのA4サイズの今咲いている花の名前が入った印刷物を頂きました。同じように聞く人が多いのでしょうかね。
タカサゴフヨウ〔高砂芙蓉〕は葉がヤジリの様な形から和名がヤノネボンテンカ〔矢の根梵天花〕と言うそうです。此はネット上で調べましたが・・・
オミナエシ〔女郎花〕は皆さんご存じの秋の七草の一つですが、未だ咲き始めで見頃は先のようです。
この花も名前が分からず「東慶寺花便り」にも載っていないので聞いた所サクラタデ〔桜蓼〕と教わりました。でも東慶寺のは白いのでシロバナサクラタデと言う種類のようです。
ワレモコウも咲き始めですね。
白いジンジャーは良く見掛けますがクリーム色は珍しいのでしょうかね。
近代美術館のキバナコスモス
タイトルとは離れますが、最後に鶴岡八幡宮境内にある近代美術館のキバナコスモスです。今が見頃ですね。