

|
いいねぇおじさんさんの鎌倉リポート No.1355(2014年8月15日) |

|

|
|




夏の花と言えば百日紅 (さるすべり) ですが、少し遅れ気味だった花もようやく見頃 になって来たようです。 江ノ電極楽寺駅から直ぐの 「極楽寺」 を訪ねてみました。 ※ 以下の写真は8月15日撮影したものです。 境内は写真撮影は不可ですが 許可を得て撮影しています。 |


茅葺屋根の山門を潜ると、本堂まで真っ直ぐに伸びた参道脇に百日紅の古木があります。 風があったので、散り花が紅い絨毯を敷き詰めたように地面を覆っていました。 |


名前の由来は、100日間ほど咲き続けるところから。 「百日紅」(ひゃくじつこう) 「猿滑」 とも。 ミソハギ科 |











|