鎌倉好き集まれ!いいねぇおじさんさんの鎌倉リポート・第425号(2009年3月10日)

◇ 銭洗弁天 ・ 源氏山公園

   【銭洗弁天入口】

        
        前号からの続きです。
        佐助稲荷神社からは、下社の少し先の住宅地の路地を左に折れると4,5分で 「銭洗弁天」 へ抜け
        られる近道があります。 
        左折せずに路地を直進し、小川のある道へ出て左に折れて源氏山への坂道を行くと写真の入口に
        なります。
        ※ 以下の写真は3月10日撮影したものです。

   【下之水神社】

   【  〃  】

        
         近道を抜けて裏口?から入りました。
         銭洗弁天は、正式には 「銭洗弁財天宇賀福神社(うがふくじんじゃ)」 と云います。
         前号の 「佐助稲荷神社」 と 「宇賀福神社」 は共に御祭神は宇賀福神様が祀られています。

   【銭洗弁財天のある洞窟】

        
      此処にも佐助稲荷に似た頼朝伝説がありますね。
      頼朝の夢枕に宇賀福神様が立ち、 「この地から湧く泉で神仏を供養すると世の中が平和になる」 との
      お告げに従い、此処に社を建てたのが始まりとされています。
      弁財天が祀られている洞窟内で小銭を洗って来ましたよ。 ご利益は如何ほどに…楽しみですねぇ。
        

   【  〃  】

   【源氏山への坂道】

        
        帰りは人とは反対に、岩を刳り貫いたトンネルを抜けて入口に廻り、源氏山への急な坂道を上ります。
        桜の咲く頃は大勢の花見客で賑わう源氏山公園も、今の時期は訪れる人も少ないようです。
        頼朝公像のある公園内は、ひっそりと数種の椿の花が咲いていました。

   【  椿  】

        
        暫く公園内を散策してから、久し振りに北鎌倉の浄智寺へのハイキングコースを行ってみようと
        歩き始めて間もなく、青空が急に黒い雲に蔽われ始めました。 
        これはヤバイかなと途中まで引き返し、扇ヶ谷の海蔵寺へ向かいました。
        今日は 「化粧坂(けわいざか)」 を下りずに、狭くて急な石段の抜け道から下りました。
        雨が降らないでくれることを、神様、仏様、右や左のだんな様に祈りながら…。
                                                            つづく

   【頼朝公像】