鎌倉好き集まれ!十六夜さんの鎌倉リポート・第39号(2010年8月15日)

真夏の鎌倉

鶴岡八幡宮昼下がりさすがに人が

太鼓橋平家池側の白蓮

康平六年(1063)源頼義が奥州を平定して鎌倉に帰り、材木座に源氏の氏神として八幡宮をお祀りしたのがはじめです。その後、源頼朝公が鎌倉に入るや直ちに現在の地遷し祀り、建久二年(1191)には上下両宮を現在の姿に整えました。御祭神は応神天皇・比売神・神功皇后です。






三ノ鳥居近くで待機中の人力車

踏切より鎌倉駅方向

そば処

壽福寺真夏の参道

月影ヶ谷の谷戸の一番奥

江ノ電最後尾の車窓より

賑わう長谷駅乗降客去ったあと

江ノ電唯一のトンネル一直線です

七里ヶ浜駅を出たあたり国道と並走

鎌倉高校前駅ホームから目の前海海海