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JUNEさんの鎌倉リポート No.72(2005年9月16日) |

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 cobo bar 開店
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“天然酵母のパン屋さん”で知られる 鎌倉は二階堂の《cobo cobo cafe》 毎週土曜日の晩だけ《cobo bar》に変身。 照明を落として ちょっぴりMoodyな雰囲気に。
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オーナーのお話では 夜の部開始はちょうどひと月前から。 「最近は ひとりで浴びたい女性が多いようでして…」 「♯刀♭…(!?)」
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 おひとり様でも気軽に
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 グラスでもボトルでも
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今秋 開店記念行事第●弾として 「日替わりグラスシャンパーニュ」も登場。 あまりの飲みやすさに…あわわわ。 駅までの暗い夜道が心配な方は、 グラスを一杯(ちびちびと)クユ〜リ, クユ〜リ!!
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お酒はちょっと…という方には小さいおつまみを。 芳ばしいローズマリーのフォカッチャに加え チーズにオリーブ、ソーセージの盛り合わせ、 牛スジの煮込みやいわしの塩辛など…いろいろ。 個人的にイチ押しは、 24ヶ月熟成の《ミモレット》。
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 魅惑の《黒い枝豆》
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 蝋燭の灯火
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気取らず、飾らず、 ありのままの自分と向き合う時間。 月夜の紅葉ヶ谷に浪々と。 人々よ、飲め飲め。 日々の憂さを、ちょっとだけ晴らすが良い。 但し、喫煙は御免蒙る。
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