鎌倉好き集まれ!わびすけ☆さんの鎌倉リポート・第339号(2008年4月5日)
☆春らんまん、桜の花吹雪、鎌倉!
◆桜の花びらが舞う、鎌倉!
週末の鎌倉は、桜の満開が過ぎ、吹く風に身を任せ、はらはらと舞っていました。情緒ある花吹雪に出会いましたよ。
最初の写真は、JR鎌倉駅のホームからも見ることができる”大きな一本桜の木”ふたつ。
ひとつは、某ホテルの玄関前、もうひとつは、鎌倉駅の東口から西口に抜けるトンネルの出口上に咲く桜。見事でしょ。
段葛でも桜の花びらが舞っていました。段葛の遠方に見える山肌では山桜の花で彩られてきれいですよ。
逆方向から、段葛の桜の様子を上空から見たところも紹介しますね。
一の鳥居から三の鳥居まで全て見えました。上空から見る段葛の桜は、まだ満開ですね。
最初の写真は、JR鎌倉駅のホームからも見ることができる”大きな一本桜の木”ふたつ。
ひとつは、某ホテルの玄関前、もうひとつは、鎌倉駅の東口から西口に抜けるトンネルの出口上に咲く桜。見事でしょ。
段葛でも桜の花びらが舞っていました。段葛の遠方に見える山肌では山桜の花で彩られてきれいですよ。
逆方向から、段葛の桜の様子を上空から見たところも紹介しますね。
一の鳥居から三の鳥居まで全て見えました。上空から見る段葛の桜は、まだ満開ですね。
◆桜の花びら舞う散る、源氏池!
源氏池の水面は一面が桜の花びらでいっぱいでした。
”木に咲く桜”、”水面に映る桜”、”水面に浮かぶ桜の花びら”といっぱい桜が楽しめましたよ。
花吹雪により水面をおおった花びらが流れていく様子を”花筏(はないかだ)”と言うそうです。情緒豊かな言葉ですね。
水面に浮かぶ桜の花びらと、水面に映る桜の木を一緒に撮ってみました。いかがでしょう。
源氏池の水面は一面が桜の花びらでいっぱいでした。
”木に咲く桜”、”水面に映る桜”、”水面に浮かぶ桜の花びら”といっぱい桜が楽しめましたよ。
花吹雪により水面をおおった花びらが流れていく様子を”花筏(はないかだ)”と言うそうです。情緒豊かな言葉ですね。
水面に浮かぶ桜の花びらと、水面に映る桜の木を一緒に撮ってみました。いかがでしょう。
◆染井吉野から主役は八重桜に!
一重の染井吉野が終わり、八重桜がきれいに咲き始めてました。少しずつピンク色が濃い花が咲き出していますね。海棠(カイドウ)の花も見頃になってきていましたので、次回は、海棠の花の様子をお伝えする予定です。
~おしまい~
一重の染井吉野が終わり、八重桜がきれいに咲き始めてました。少しずつピンク色が濃い花が咲き出していますね。海棠(カイドウ)の花も見頃になってきていましたので、次回は、海棠の花の様子をお伝えする予定です。
~おしまい~