鎌倉好き集まれ!鎌倉ほいほいさんの鎌倉リポート・第12号(2011年1月16日)
鎌倉三十三観音巡り 1月16日 (其の伍:ラスト)
◇さて英勝寺◇
さてさて英勝寺です。実は、英勝寺から寿福寺へ行く予定でした。が、英勝寺さんにお参りしようと入り口でお声をかけたのですが、返事なく、先に寿福寺さんをお参りすることにしました。
その後戻って英勝寺へ参りました。聞くところによると関東大震災で壊れた山門を一から元部材を使って元通りにしているとのことです。23年5月ぐらいには出来上がるそうで、写真にあるとおりもう少しで完成間近でした。
本堂周辺を観て歩いているとふと軒下の蟇股(かえるまた)には十二支の動物が刻まれているのが目につきました。そこで一周しながら写真を撮りました。年賀状にも使えるかなぁ・・・などと思いながら撮りました。2~3周して、距離を同じにして、と結構気を遣いました。
竹林もあるし、木々も花々も沢山あり素敵なお寺さんでした。後朱印帳を預けてお参りしていたのですが、絵葉書を一枚頂きました。 感謝感激です。
その後戻って英勝寺へ参りました。聞くところによると関東大震災で壊れた山門を一から元部材を使って元通りにしているとのことです。23年5月ぐらいには出来上がるそうで、写真にあるとおりもう少しで完成間近でした。
本堂周辺を観て歩いているとふと軒下の蟇股(かえるまた)には十二支の動物が刻まれているのが目につきました。そこで一周しながら写真を撮りました。年賀状にも使えるかなぁ・・・などと思いながら撮りました。2~3周して、距離を同じにして、と結構気を遣いました。
竹林もあるし、木々も花々も沢山あり素敵なお寺さんでした。後朱印帳を預けてお参りしていたのですが、絵葉書を一枚頂きました。 感謝感激です。
◇鉄の井◇
「鉄の井」は、鶴岡八幡宮を右手に見ながら小町通りへ入る寸前の角のところにあります。写真を撮っていると「何でこんなところ、撮っているんだろう?」「何か有名なものなの?」とでもいわれている気がしました。
小町から鶴岡八幡宮を目指す方には、あまり関心のあるものではないですよねぇ~!
小町から鶴岡八幡宮を目指す方には、あまり関心のあるものではないですよねぇ~!
◇旗上弁財天社から巨福呂坂切通しそして本日、終了◇
一旦戻って「旗上弁財天社」で「弁財天」の御朱印を頂きました。
さてこのあと、「巨福呂坂切通し」へ行きました。がぁぁぁ!
「案内本に載ってた写真」どおりにレンズを向け「写真」を撮りました。 「これで鎌倉七口は4つ目だ!あと3つで制覇だ!」と!
がぁぁぁぁぁ!撮った写真は実は「巨福呂坂送水管トンネル」でした。「すでに通ることはできず・・・」の文章からも「ここだ!」と確信しシャッターをきりました。・・・・・とほほ!
もちろん「巨福呂坂切通し」と書かれた標識をいれて写真を撮りましたし、ほんの少しですが、右手の本物の「巨福呂坂切通し」も写っています。
しかしながらこれを載せるわけには・・・「本物」は・・・・・・・・・・後日!
ついでに本物の巨福呂坂切通しも歩いて庚申塚も見たし先端が民家の庭になる所まで行ったのになぁ~ぁ~・・・ふうぅ。
戻った鎌倉駅は、ごらんのとおり!冬は日が短い!
・・・・・・・この項終了!次回からは鎌倉三十三巡り1月23日が、始まります。宜しくお願いいたします。
・・・・・・・いつになったらタイムリーなレポートがお届けできるのでしょうか?・・・・・・頑張ります。
さてこのあと、「巨福呂坂切通し」へ行きました。がぁぁぁ!
「案内本に載ってた写真」どおりにレンズを向け「写真」を撮りました。 「これで鎌倉七口は4つ目だ!あと3つで制覇だ!」と!
がぁぁぁぁぁ!撮った写真は実は「巨福呂坂送水管トンネル」でした。「すでに通ることはできず・・・」の文章からも「ここだ!」と確信しシャッターをきりました。・・・・・とほほ!
もちろん「巨福呂坂切通し」と書かれた標識をいれて写真を撮りましたし、ほんの少しですが、右手の本物の「巨福呂坂切通し」も写っています。
しかしながらこれを載せるわけには・・・「本物」は・・・・・・・・・・後日!
ついでに本物の巨福呂坂切通しも歩いて庚申塚も見たし先端が民家の庭になる所まで行ったのになぁ~ぁ~・・・ふうぅ。
戻った鎌倉駅は、ごらんのとおり!冬は日が短い!
・・・・・・・この項終了!次回からは鎌倉三十三巡り1月23日が、始まります。宜しくお願いいたします。
・・・・・・・いつになったらタイムリーなレポートがお届けできるのでしょうか?・・・・・・頑張ります。