鎌倉好き集まれ!わびすけ☆さんの鎌倉リポート・第1234号(2018年10月20日)

☆秋深まり、庭園に咲く”秋バラ”、鎌倉文学館!

☆秋深まり、庭園に咲く”秋バラ”、鎌倉文学館!

◆”秋晴れの青空”をバックに洋館、鎌倉文学館!

今年は大型台風の列島上陸数が多く、鎌倉もモミジやイチョウの木に塩害が出ているそうです。
すでに冬枯れのモミジも見かけました、これからの紅葉の出来具合が気になりますね。
今日は秋晴れ、長谷の鎌倉文学館へ。洋館前の広場にはトンボ(アキアカネ)がいっぱい飛び舞って秋の深まりを感じました。庭園では秋バラが咲いています。花数は春に比べて少ないですが貴重は彩りで、トンボと一緒に楽しめました。
今、鎌倉文学館では、特別展「鎌倉時代を読む」が開催中、「秋の文学スタンプラリー」も開催されており、しっかり「オリジナルグッズ」のロゴ入りボールペンを頂いてきましたよ。参加することに意義があります。

◆赤、ピンク、黄、白と様々な彩り、鎌倉文学館!

◆洋館をバックに真赤な”秋バラ”、鎌倉文学館!

◆紅い”秋バラ”がいっぱい咲く、鎌倉文学館!

◆朱色の”バラ”、とげもいっぱい、鎌倉文学館!

◆ピンクの”バラ”咲く、鎌倉文学館!

◆レモンイエローの”秋バラ”、鎌倉文学館!

◆淡いピンクの”秋バラ”咲く、鎌倉文学館!

◆バラの花びらに”トンボ”、鎌倉文学館!

◆バラの花びらに”トンボ”2、鎌倉文学館!

◆”栗”の収穫、街角の店頭にはハロウィン飾りも登場!