鎌倉好き集まれ!わびすけ☆さんの鎌倉リポート・第152号(2007年3月4日)
☆”ウグイス”鳴く、北鎌倉(続)
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梅の花道、東慶寺(3月4日)
◆梅の花道、東慶寺
前回の続編です。
北鎌倉でも梅の開花のピークは過ぎていますが、
東慶寺の花の中道は、まだ名残りを楽しむことができます。
前回の続編です。
北鎌倉でも梅の開花のピークは過ぎていますが、
東慶寺の花の中道は、まだ名残りを楽しむことができます。
◆梅の花道2、東慶寺
半分くらいは散っていますが、門の手前から奥まですべてが色づいています。
梅の花のアップを愛でるのではなく、
風景画を描くにはこのくらいの花の色合いが良さそうですね。
半分くらいは散っていますが、門の手前から奥まですべてが色づいています。
梅の花のアップを愛でるのではなく、
風景画を描くにはこのくらいの花の色合いが良さそうですね。
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梅の花道2、東慶寺(3月4日)
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梅の花道3、東慶寺(3月4日)
◆梅の花道3、東慶寺
境内から入り口側を振り返って見たところ。
梅の花に囲まれて、1つ目の写真を撮影した
”弁天堂の展望場所”が良く見えます。
(もしかすると、私も撮影させているかも知れません)
境内から入り口側を振り返って見たところ。
梅の花に囲まれて、1つ目の写真を撮影した
”弁天堂の展望場所”が良く見えます。
(もしかすると、私も撮影させているかも知れません)
◆しだれ梅(桃色)、東慶寺
まだまだ、花が付いていますね。
花の木全体が、いい形になってきました。
まだまだ、花が付いていますね。
花の木全体が、いい形になってきました。
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しだれ梅(桃色)、東慶寺(3月4日)
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梅の花(桃色)、東慶寺(3月4日)
◆梅の花(桃色)、東慶寺
目の前が梅の花でいっぱいになる時は、
花に集中するために、額縁を付けて見る手もありますね。
目の前が梅の花でいっぱいになる時は、
花に集中するために、額縁を付けて見る手もありますね。
◆アカバナミツマタ、東慶寺
境内の奥の庭にあるアカバナミツマタの花が、
そろそろ色づき始めましたよ。
鮮やかな赤色ですね。
境内の奥の庭にあるアカバナミツマタの花が、
そろそろ色づき始めましたよ。
鮮やかな赤色ですね。
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アカバナミツマタ、東慶寺(3月4日)
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モミジの花、北鎌倉(3月4日)
◆モミジの花、北鎌倉
森の木を見上げて出会ったのは、カエデの花(まだ蕾かな)のようです。
新緑の葉とポツリポツリと赤い花が混ざり合っています。
新しい春が近づいて来ているのを実感しますね。
-おしまい-
森の木を見上げて出会ったのは、カエデの花(まだ蕾かな)のようです。
新緑の葉とポツリポツリと赤い花が混ざり合っています。
新しい春が近づいて来ているのを実感しますね。
-おしまい-